【EXILE・MAKIDAIさん・第2回】「手術前に両親の顔が浮かびました」

【EXILE・MAKIDAIさん・第2回】「手術前に両親の顔が浮かびました」

5月20日(金) 12:00

EXILEのメンバーとして、歌やダンス、ステージパフォーマンスに全力を注ぎ続けてきたMAKIDAIさん。第1回目のインタビューでは、昨年2021年に受賞した「イクメン オブ ザ イヤー」の話を伺いました。第2回目では、仕事に全力を注いでいたMAKIDAIさんが奥様との結婚を意識したきっかけや、奥様の妊娠、お子様誕生の感動の瞬間などについて感じた素直な気持ちを伺います。
HIROさんを始め、メンバーの結婚で家庭を持つことを意識するように
――MAKIDAIさんは、独身時代、仕事もすごく忙しくて、日々充実して過ごされていたかと思いますが、結婚願望はあったのでしょうか?

EXILE・MAKIDAIさん(以下、MAKIDAI): いつかは絶対に子どもが欲しかったし、自分自身の家族も持ちたいと思っていました。ただ「いつまでに結婚したい」というのはなくて。
当時は、仕事して、それが終わった後にメンバーと集まって「こんなことをやったら楽しいんじゃないか」「こういうのもいいよね」とか、ずっとそういう感じで話してきたので、EXILEでの活動に夢中でしたね。

――結婚を意識するようになったきっかけは何だったのでしょうか?

MAKIDAI: 最初のきっかけは、メンバーのHIROさんが結婚して家庭を持たれたことですね。そこからメンバー全体に「自分たちのネクストステージとして、家族を持つということもいいな」という雰囲気になってきた気がします。

EXILEとして、「Love Dream Happiness―愛・夢・幸せを与えるエンターテインメントを届ける―」というテーマで活動していることもあり、家族というのはLove Dream Happinessにもつながっていると感じました。だからメンバーが結婚し、子どもが生まれて家族をつくっていく姿というのは、すごく大きなきっかけになりましたね。
MAKIDAIさん_写真7
「最後の電話になるかもしれない」と言われた瞬間、両親の顔が浮かんだ

――40歳のとき、札幌で交通事故に遭われた際にご家族の存在をすごく大切に感じたという話もお伺いしました。

MAKIDAI: これも大きなきっかけになりましたね。実は事故に遭ったとき、先生から手術の前に、「誰に電話をかけますか?」と言われたんですね。そのときにふと両親の顔が浮かんだんです。
話した内容は、正直ほぼ何も覚えてないんですけど、声を聞けたのがすごく嬉しくて、そのときに家族の存在がすごく大きくて、自分の支えになっていると思いました。それもあり、自分も家族を持ちたいと改めて思うようになりました。当時は、本当にいろいろな方に助けていただきました。
妊娠中の奥さんに足つぼマッサージ「ちょっとだけうまくなったかも?」
――実際にご家族を持ってみていかがでしたか?

MAKIDAI: 最高ですね!2020年当時、コロナ禍で生活が変わったこともあると思うんですけど、自宅で過ごす時間が増えてきて。奥さんと子どもがいてくれたおかげで、自宅で一緒に楽しい時間を過ごすことができました。改めて、家族のためにがんばろうという気持ちが生まれてきて。今ではひとりでいるのはとても考えられない感じです。

――奥様の妊娠がわかったとき、どんな気持ちでしたか?

MAKIDAI: すごく嬉しかったですね。自分の子どもが欲しかったので、嬉しさとドキドキ感が入り混じった、そんな感じでした。奥さんの妊娠中は、自分にはあまりできることはなかったんですが、足がむくむこともあり大変そうだったので足つぼマッサージをしたり、気分転換ができるように一緒に外食に行ったりしていましたね。ちょっとだけ足つぼマッサージがうまくなったんじゃないかな、と思っています(笑)。
「どうか無事に生まれますように!」
――お子さんが生まれたときの瞬間はいかがでしたか?

MAKIDAI: やばかったです。本当に感動しました。出産に立ち会えたことは大きいです。

まもなく子どもが生まれるというとき、奥さんは懸命な姿に心震え、この瞬間に一緒にいられてよかったと思いました。
自分には「がんばれ!」とエールをおくるくらいしかできなくて、ただひたすら「絶対にがんばるから、神様、どうか無事に息子が生まれますように!」と祈るような気持ちでいましたね。息子が生まれた瞬間、本当に感動したのを覚えています。

――息子さんが大きくなったらこの話を聞かせてあげたいですね。

MAKIDAI: 話すタイミングが来たらですね。
MAKIDAIさん_写真3
生まれたばかりの息子の沐浴は想像以上に大変だった

――父親になることへの不安はありましたか?

MAKIDAI: いろいろな人から子育てについて話を聞くことで、多少なりとも解消できていたんじゃないかなと思います。どちらかと言うと、「これはできるかな?」「息子と一緒にこんなことが出来たら楽しいかな」ということを考えていましたね。

生まれたばかりの息子を抱っこしたとき、本当にふにゃふにゃで。まずは沐浴を担当したんですけど、やっぱり首が座ってない息子を抱っこして沐浴させるというのは、正直かなり怖かったです。体をひっくり返して背中を洗うのも大変だし、ここで体の向きを変えたいけどどうやったらいいんだろうとか(笑)。

――生まれたばかりの赤ちゃんを沐浴させるのは本当に大変ですよね!

MAKIDAI: EXILE・HIROさんが、息子がうまれたときに「おめでとう。沐浴頑張って」とメッセージをくださいました。最初は慣れないから、まずは手を洗って清潔にしてから息子の服を脱がせるのも慎重になり、ガーゼを濡らして顔を拭くのも大変。「この順番でよかったかな」など、考えながらやっていました(笑)。

毎日お風呂に入れていると、日々息子の成長を実感できるので、大変だけど同時にすごく楽しい時間でしたね。

(編集後記)
息子さんが新生児の頃は沐浴を担当していたというMAKIDAIさん。次回は、成長した息子さんとのお風呂の過ごし方についてお伺いします。子どもによってはシャワーが嫌いな子やお風呂自体が苦手という子もいます。息子さんにお風呂好きになってほしいと思ったMAKIDAIさんがしている工夫とは?第3回目に続きます。

取材、文・間野由利子編集・山内ウェンディ

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