EXILE NAOTO、俳優モードでの登壇で「ついつい声が渋くなってしまう」

映画「DANCING MARY ダンシング・マリー」初日舞台あいさつに登壇したEXILE NAOTO/撮影:山田健史

EXILE NAOTO、俳優モードでの登壇で「ついつい声が渋くなってしまう」

11月5日(金) 21:52

EXILE NAOTO(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)が11月5日、都内にて開催された映画「DANCING MARY ダンシング・マリー」初日舞台あいさつに、山田愛奈、坂東希、吉村界人、SABU監督、サプライズゲストのCrystal Kayと共に出席。俳優として登壇したことで「ついつい声が渋くなってしまう」と打ち明け、笑いを誘う一幕があった。
【写真を見る】“俳優”EXILE NAOTOが低い声であいさつ

同作は、しがない市役所職員の研二と霊能力を持つ女子高校生・雪子が各地を駆け巡り、時空を超えて奮闘する様子が描かれている純愛サイキック・エンターテインメント。長編映画単独初主演となるNAOTOが研二を、山田が雪子を演じる。

NAOTOは「皆さん本日はこうして、初日に遠いところから足を運んでいただきありがとうございます」と観客にあいさつ。続けて「僕、普段パフォーマーをやってるんですけど、こうして主演させていただいて役者としてステージに上がると、ついつい声が渋くなってしまうという。ちょっと格好つけたくなってしまう」と普段よりも低い声で話して笑わせた。

公開初日の心境を改めて聞かれると「2018年の年明けに撮ったと思うんですけど、3年たっているんです。久しぶりにこうして皆さんで集まって。まず全員が大人になってた」と公開までに流れた月日の長さを実感。「撮影からこんなに公開まで時間が空くことって珍しいんですよね。最近取材などをさせてもらって、あの時のことを思い出すと、撮影期間中楽しかった記憶しかない」と振り返った。

さらに「初めての主演映画を撮らせていただいて、毎日が夢のような時間だった」としみじみ。「世界中のいろんな国際映画祭で作品が先に旅をして、最後に一番見ていただきたい日本の皆さんにこうして作品が帰ってきて。旅の終わりがここになって、今日という日を迎えれられて、大変うれしく思っております」と喜びを口にした。

さらに、イベントの終わりにNAOTOは「2018年に撮影して、公開が約3年後の2021年。この間に世界はいろんなことがあって、皆さんの生活が一変してしまったりとか環境が変わったりとかしてしまった」とコロナ禍の世界に思いを巡らせる。

最後には「やっぱり僕らにとって、映画や音楽というのが生活にとって、食べ物だったりそういうもの以上に必要かって言われるとそうではないかもしれないんですけれども、やっぱりそれと匹敵するくらい自分のたちの心に楽しみと安らぎを与えてくれるものだと感じました」とした上で、「この『ダンシング・マリー』も、こうして変わってしまった世界の中で皆さんの生活をちょっと豊かにしたり楽しくする、そういう作品であることを願っております」とメッセージを送った。

◆取材・文=山田健史


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