くりぃむしちゅー、ケーキ入刀に照れ笑い 新番組の目標「少なくとも17年はやりたい!」<くりぃむナンタラ>

くりぃむしちゅーの(左から)上田晋也、有田哲平

くりぃむしちゅー、ケーキ入刀に照れ笑い 新番組の目標「少なくとも17年はやりたい!」<くりぃむナンタラ>

10月15日(金) 17:44

くりぃむしちゅーの上田晋也と有田哲平が、10月15日に都内で行われた新番組「くりぃむナンタラ」(毎週日曜夜9:55-10:25、テレビ朝日系※10月17日[日]スタート)の記者会見に登場。番組への意気込みや、“くりぃむシリーズ”での思い出、「コンビを組んで幸せだなと思うこと」「お互いの好きなところ・嫌いなところ」などを語った。また、大きなケーキが登場し、くりぃむしちゅー改名20年のお祝いも実施された。
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同番組は、深夜帯で放送していた「にゅーくりぃむ」の人気企画“人間インストール”や“こっそり楽屋選手権”などがさらなる進化を遂げ、新たなレギュラー番組として生まれ変わったもの。長きにわたり根強いファンから支持されてきた“くりぃむシリーズ”から、13年ぶりにプライム帯の全国放送が決まった。

■上田晋也「終わって早々、裏番組をやるという節操のない男」

会見冒頭、上田が「長年タイトルを変えてやってきた番組が、またこうやって多少早い時間にやらせていただけることになりました。ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、私は16年半、日曜夜10時に日本テレビで番組をやっておりまして、終わって早々、裏番組をやるという節操のない男として定着しております。節操がないならないで、フルスイングでやらせていただこうと思います」とあいさつ。

有田は「非常にふざけたばかばかしい番組を日曜夜に形を変えて始めさせていただきます。一生懸命やりますのでよろしくお願いします」とコメントした。

■有田哲平、『くりぃむナントカ』を回顧「あの頃は純粋だった」

司会の野村真季アナウンサーから、「2004年から始まった『くりぃむナントカ』から長きにわたりシリーズが放送されてきましたが、一番思い出に残っている出来事はなんですか?」と質問されると、上田は「強いて言えば、『にゅーくりぃむ』という番組の1回目ですかね。私があのちゃんに操られてインタビュアーの質問に答えるという企画があったんです。そのときのインタビュアーが野村さんで、すごく気合いを入れてきていただいたにも関わらず、僕が操られていたとはいえ、ずっとふざけた答えを言っていたら、野村さんが号泣しまして(笑)。収録後に平謝りしました。これは公にもしていないんですけど、一カ月後くらいにお食事にもご招待させていただきました(笑)」と回答。

有田は「思い返せば、『くりぃむナントカ』がくりぃむしちゅーになってから初めての冠がついたレギュラー番組なんですけど、すごくうれしくて、テレ朝にも何度も通って、タイトル決めから自分たちでやりました。1回目のオンエアを試写室まで見に行ったり、スタッフの人たちも集まってリアルタイムで見たり、みんなで反省会したり、あの頃は純粋だったなと思います。あの頃の自分にはもう戻れません」と語り、すかさず上田から「取り戻せよ!なんの発表してんだ!」とツッコミが。

■改名して20年「よく20年耐えてきたなというのが正直なところ」

また、この10月でちょうど改名して20年経ったという二人は、改名当時のことを振り返った。上田は「そもそもは罰ゲームで、ウッチャンナンチャンの内村光良さんから、『有田、好きな食べ物はなに?』と聞かれ、有田がとびっきりの笑顔で『クリームシチューです!』と言ったのがきっかけなんです。だから、僕の意見はゼロなんですよ。よく20年耐えてきたなというのが正直なところですね」と告白。

有田は「告白させていただくと、今となっては、僕もうクリームシチューはそんなに好きじゃなくて。今はうどんとかギョーザが好きなので」とコメント。するとすぐさま上田が「じゃあもう改名だよ。“うどんとギョーザ”な。また俺の要素入ってねーじゃねーか!」と切り込む一幕も。

■豪華なケーキ登場に照れ笑いも

そして会場には、改名20年を祝う豪華なケーキが登場。12月でコンビ結成30年、長年夫婦のように連れ添ってきた二人に、ケーキ入刀を行うようアナウンスがあると、恥ずかしさからか笑いが止まらない様子。フォトセッション中、「地獄の時間だよ(笑)」と不満を漏らしながらも、上田が「幸せになりまーす!」と高らかに宣言した。

記者から上田へ「ミニスカートを履いたり、体を張った企画に挑まれていますが、『実は嫌だった』とか『むしろノリノリ』など心境を聞かせてください」と質問があると、上田は「うちの娘と息子が、僕がやっている仕事で一番褒めてくれるのが“ミニスカート陸上”なんです。ゲラゲラ笑ってくれて、あれを見て僕のことをリスペクトしてくれているみたいなんですよ。子どもが喜んでくれてるので、毎回僕もノリノリでやっています」と明かした。

それを受け、有田へ「上田さんのそんな姿を見て、嫉妬しちゃうことはありますか?」という質問があると、有田は「嫉妬するということはないですが、(上田には)インテリジェンスで進行上手なイメージがありますが、そもそもはもうミニスカートどころか、困ったらすぐ脱いじゃう芸風だったんですよ。高校の頃に出会ってますが、学校でもみんなの前に出るとおしり出すとか、お笑いを組んだ頃も、ネタでスベったら『最悪脱げば何とかなるだろう』とかマジで言うやつだったんで、むしろ原点回帰ですかね」と暴露した。

■目標は『おしゃれイズム』超え?「少なくとも17年はやりたい!」

「今後の目標は?」という質問に、上田は「この日曜夜10時という時間帯で、少なくとも17年はやりたい!なぜなら『おしゃれイズム』が16年半だったからです」と力強く回答。

有田は「僕は、去年(2020年)子どもが生まれたんですが、先ほどの“ミニスカート陸上を見てパパをリスペクトしてくれる”みたいな話がまだないので、子どもが物心つくまでには、何らかの形で僕もミニスカートを履きたいなと思います」とコメントした。

「コンビを組んで幸せだったなと思うことはありますか?」と問われると、上田は「幸せだなって思うことももちろんあるんだけれど、不幸せだなって思うことがない。むしろそっちの方が大事なことなんじゃないかと僕は思うんです。そういう意味で言うと、コンビを組んで不幸せだなと思うことがないということに一番幸せを感じています。ちょっと真面目に語ってるんでカットしてください(笑)」と途中で気恥ずかしくなったのか、最後に少しおどけてみせた。

有田は「僕、実は結婚式を挙げてなくて、ケーキ入刀の経験がなかったんです。だから、いつかやりたいなと思っていたんですが、こんな形で相方とケーキ入刀できて本当に幸せです。夢が叶ったなと思います」としごく真面目な顔でコメント。

■お互いの好きなところを明かす「もう恩義しかない」

「お互いの好きなところ・嫌いなところは?」と尋ねられると、上田は「嫌いなところはいくらでも出てくるんですけどね~」としながらも、「毎年誕生日プレゼントにかなりいい物をくれるんです」と告白。

続けて「去年は、50歳・半世紀というメモリアルな歳で、その時のプレゼントが“Nintendo Switch”だったんですよ。見た瞬間にものすごく喜びました(笑)。家に帰ってからも娘と息子に『有田さん最高!』って言われながら、娘と息子が“Nintendo Switch”を目の前に土下座して『ありがとうございます!』としている写真を撮って有田さんに送りました。すてきなものをくれるところ、大好きです」とコメント。

有田は「僕は、もう恩義しかないのでね。どこかのタイミングで(上田が)進行やツッコミをやるという形になってから、僕は自由にやらせてもらってますし、どんな時も一生懸命リーダーシップを取ってくれて、のびのびやらせていただいていることに感謝しかありません」と真面目に発言。

「僕なんてなんの才能もない人間なんですが…」と続けようとすると、すかさず上田が「良く書いてもらおうとして言ってるだけですからね~、みなさん手を止めてくださ~い」と記者に呼びかけ、会場は笑いに包まれた。

その後の「すべて尊敬と恩しかないです」「お前、汚ぇぞ」というやり取りにも照れ隠しが見て取れ、コンビネーションの良さを感じるあたたかい会見となった。


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