木村拓哉出演『THE SWARM』水中スタジオでのメイキング写真公開

10月8日(金) 7:00

ヨーロッパ各国の主要放送局とHulu Japanが共同製作のビッグ国際プロジェクトで、日本からは木村拓哉が出演する世界を舞台にした海洋SFサスペンス『THE SWARM(ザ・スウォーム)』。イタリア、ベルギーでの撮影は完了しており、このほどヨーロッパ最大級の水中スタジオでのメイキング写真と木村ら国際色豊かな俳優陣の写真が初公開された。

25以上の言語に翻訳され、世界中で出版されたフランク・シェッツィングのベストセラー小説「THE SWARM」を、世界のテレビ史に残るモンスター級の大ヒットをとばしたHBO製作ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の主要プロデューサーのひとりで、数々のエミー賞受賞歴を誇るフランク・ドルジャーが、『ゲーム・オブ・スローンズ』後初めて手掛ける、連続ドラマシリーズ。

ドイツのインタグリオ・フィルムズ(※1)とndFインターナショナル・プロダクション(※2)が、ドイツ最大級の公共放送局ZDF、フランス国営放送局グループ France Televisions、イタリア国営放送局の国際テレビサービス RAI ITALIA、オーストリア公共放送局 ORF、スイス公共放送局 SRF、北欧を代表するメディアエンターテインメント企業 Nordic Entertainment Group、そしてHulu JapanとのジョイントベンチャーでBravado FictionとViola Filmとの共同制作により、製作している。

物語は、全8話からなる世界各地を舞台にした海洋SFサスペンス。深海に生息する未確認知的生物の群れに対抗する“人類の闘い”が描かれる。海が乱暴に扱われることで生息環境を脅かされた未確認知的生物の群れは反撃を開始。間もなくして全人類の生命が危険にさらされ、人々の運命は集まった科学者の手に託されることになっていく。

本シリーズは、2021年3月より撮影を開始。監督を務めるバーバラ・イーダー、フィリップ・シュテルツェル、ルーク・ワトソンらが、主な舞台となるイタリアとベルギーで主要な撮影を終えたことを明らかにした。
    
本シリーズの大きな見どころのひとつは、世界各国から選りすぐられた俳優が多く出演していること。海流を観測する海洋生物学の博士課程の学生を演じるレオニー・ベネシュ。彼女の指導教官にバルバラ・スコヴァ、海底開拓を調査している高名なシグル・ヨハンソン博士には、アレクサンダー・カリム。ヨハンソンの元恋人で、彼に調査を依頼したノルウェーの石油会社社員はクリスタ・コソネンが演じている。フランスでは、バクテリアによる海洋汚染と闘う分子生物学者にセシル・ドゥ・フランス、クジラの狂暴化の謎を究明しようする若きカナダ人のクジラ学者にジョシュア・オジック。さらに、インターナショナルな研究者チームの顔ぶれには、データ分析官のアリシア・デラウェア役にロザベル・ラウレンティ・セラーズ、天体物理学者のサマンサ・クロウ役にシャロン・ダンカン=ブルースター、博士課程の学生アミール役にエイディン・ジャラリ、研究船の船長アルバン役にオリヴァー・マスッチ、研究船の潜水ロボット工学専門家ロスコビッツ役にクラース・ハウファー=ウムラウフ、そして、日本人の慈善家で海洋問題に取り組む“ミフネ財団”の創設者アイト・ミフネを演じるのが木村だ。

このほど、そんなかつてない規模のドラマシリーズの1シーンを垣間見ることができる、ベルギーにあるヨーロッパ最大級の水中スタジオ(LITES WATER STAGE & FILM STUDIOS)でのカメラボートと沈没船のメイキング写真と国際色豊かなキャスト陣の公式写真が公開。その中には、本シリーズのストーリー後半部分でのキーパーソンのひとりとして出演する俳優・木村の姿も。

本作が海外ドラマ初出演となった木村は、今年8月にイタリアでの撮影に参加、撮影中には自身のInstagramで「未だ未だ経験する事が沢山ある、そして、そんな思いを経験出来る事に感謝」と綴っていた。

国境を越え、才能溢れるクリエイター達を結集させて取り組む一大プロジェクト、世界各地を舞台に繰り広げられるドラマを壮大なスケールで描く、規格外の海洋SFサスペンス『THE SWARM(ザ・スウォーム)』は、2022年世界同時放送&配信予定、日本ではHuluで独占配信となる。

■作品概要
【番組タイトル】『THE SWARM(原題)』(全8話)
【撮影期間】2021年6月~9月を予定
【放送&配信情報(予定)】2022年 世界同時放送&配信開始/日本ではHuluで独占配信予定

■スタッフ
製作総指揮:フランク・ドルジャー(『ゲーム・オブ・スローンズ』(11~19))
監督:バーバラ・イーダー(『バーバリアンズ -若き野望のさだめ-』(20)『Thank You For Bombing(原題)』(15))
ルーク・ワトソン(『Britannia(原題)』(18)『リッパー・ストリート』(12~16))
原作:「THE SWARM」フランク・シェッツィング著
脚本:スティーヴ・ラリー(エミー賞ノミネート作品『ストライクバック』(10~20))
マリッサ・レストラード(『ディープ・ステート』(18~))
制作:インタグリオ・フィルムズ、ndFインターナショナル・プロダクション

※1:インタグリオ・フィルムズ(Intaglio Films GmbH)
ドイツのベータ・フィルムとZDFエンタープライズの合弁企業。本社はベルリンにあり、国内および国際市場をターゲットとした英語のテレビドラマの企画、出資および制作を手掛けている。エミー賞受賞プロデューサー、フランク・ドルジャー(HBO『ゲーム・オブ・スローンズ』『ジョン・アダムズ』『ローマ』製作総指揮)がインタグリオの代表を務める。

※2:ndFインターナショナル・プロダクション(ndF International Production)
ドラマ制作におけるドイツ有数の企業、ndFの子会社として設立された。ndFはドイツの大ヒット作品『DER BERGDOKTOR(原題)』や『UM HIMMELS WILLEN(原題)』『AKTENZEICHEN XY(原題)』を制作。ndFインターナショナル・プロダクションは、エリック・ウェルベールの国際共同製作における豊富な経験を活かし、国際共同製作作品に特化している。同社は現在、『THE SWARM』の他に、ベルギーの有名制作会社デ・メンセンと共同で『CROSSROADS(原題)』を制作中である。

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