<青天を衝け>イッセー尾形、中村芝翫ら明治編の新たな出演者が発表!吉沢亮栄一の娘を大河ドラマ初出演・小野莉奈が演じる

イッセー尾形が吉沢亮“栄一”と対立する商人に!

<青天を衝け>イッセー尾形、中村芝翫ら明治編の新たな出演者が発表!吉沢亮栄一の娘を大河ドラマ初出演・小野莉奈が演じる

8月11日(水) 15:30

吉沢亮が主演を務める大河ドラマ「青天を衝け」(毎週日曜夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)の新たな出演者13人が発表され、イッセー尾形、中村芝翫の他、吉沢演じる栄一の娘・うたとして小野莉奈が出演することが分かった。
【写真を見る】吉沢亮“栄一”の娘・渋沢うた役の小野莉奈

同作は、新一万円札の顔としても注目され、“日本資本主義の父”と称される渋沢栄一が幕末から明治へ、近代日本のあるべき姿を追い続け、時代の渦に翻弄され挫折を繰り返しながらも高い志を持って未来を切り開いていく姿を描く。

8月15日(日)から放送が再開する「青天を衝け」の物語は、いよいよ“明治編”へ。栄一の目指す民間改革が始まる。今回は、そんな栄一を支え、影響を与えていく人々が発表され、制作統括の菓子浩氏は「あらたにすばらしいキャストの皆さまをお迎えすることができました。武力での戦が終わったあとに始まる経済大戦争。栄一は『そろばん』を武器にして戦います。政界、財界を巻き込んだ激動のドラマを、個性豊かな皆さんとお届けできることを楽しみにしております」と語った。

イッセーは、栄一と対立しながらもふらっと渋沢家に現れるという神出鬼没な食えない商人・三井組番頭の三野村利左衛門を演じる。イッセーは「江戸時代では下っぱでしたが、急にニョッキリ出てきた商人を楽しく表現したいものです。さて、この人は当時どんな理想を持っていたのでしょう? 決して若くはありません。もう十年維新が早ければとかなわぬ夢も見たかもしれません。そんなもやもやを渋沢にぶつけるか? 是非ご覧ください」とコメントを寄せた。

また、三菱商会の創設者・岩崎弥太郎として芝翫が出演。芝翫は「これまで時代を動かした戦国武将は数多く演じてきましたが、今、私たちが生きるこの世の中を創り上げた人物を演じるのは初めてです。
楽しみと不安がありますが、思いっきり時代を動かす気迫で挑みます」と明かした。

さらに、大河ドラマ初出演となる小野が栄一の娘・うたを演じる。小野は「『青天を衝け』に携わる方々の熱量を実際に肌で感じて、改めて、この作品の一員として参加できる事の幸せを噛み締めました。母からの深い愛情、教え、偉大な父との関係性、渋沢家の家族模様はどんなものだったのか。渋沢うたさんを通して皆さまに伝えていきたいと思います」と意気込んだ。

“明治編”では、イッセーらの他、安井順平、小倉久寛、増田修一朗、三浦誠己、高木渉、朝倉あき、畑芽育、仁村紗和、木場勝己、田中要次の新たな出演が決定した。

■三井組番頭・三野村利左衛門役のイッセー尾形コメント
いよいよ時代は明治に入って渋沢栄一は官と民の間で悪戦苦闘です。そんな中で出会う三井の番頭、三野村利左衛門を演じます。
江戸時代では下っぱでしたが、急にニョッキリ出てきた商人を楽しく表現したいものです。
さて、この人は当時どんな理想を持っていたのでしょう? 決して若くはありません。
もう十年維新が早ければとかなわぬ夢も見たかもしれません。そんなもやもやを渋沢にぶつけるか? 是非ご覧ください。

■先収会社副社長・益田孝役の安井順平コメント
草創期の近代日本を動かし、三井財閥を支えた実業家。益田 孝を演じさせていただくことになりました安井順平です。実業家としての実力はさることながら、茶人としても高名で「千利休以来の大茶人」と称されていたほどの人です。自分の中に持っているものを役に落とし込もうと考えましたが、今のところ共通点は「お茶が好き」くらいしかありません。錚々(そうそう)たるキャストの方々にご迷惑をおかけしないよう精いっぱいやらせていただきます。

■小野組番頭・小野善右衛門役の小倉久寛コメント
幕末から明治にかけて、日本が大きく変わった時代。
政治、経済、文化いろいろなことがめまぐるしく変わったのだと思います。
髷(まげ)を落とし、着物から洋服を着始めた時代に、豪商小野組番頭の小野善右衛門さんという人は髷に着物だったそうです。こういう変わらない方っていらっしゃいますよね。でもこういう方というのは純粋で一途(いちず)なのだと思います。この度小野善右衛門さんを演じさせていただきます。純粋で一途になるといいのですが。

■三菱商会創立者・岩崎弥太郎役の中村芝翫コメント
久しぶりの大河ドラマ出演、大変嬉しくまた新たなる挑戦と思っております。
これまで時代を動かした戦国武将は数多く演じてきましたが、今、私たちが生きるこの世の中を創り上げた人物を演じるのは初めてです。
楽しみと不安がありますが、思いっきり時代を動かす気迫で挑みます。
お互いに日本を大きくしていきたいという思いを持っていながら、違う道を進んでいく栄一と弥太郎の2人の関係性にも注目してください。

■司法省司法卿・江藤新平役の増田修一朗コメント
この度、江藤新平を演じる、増田修一朗です。『西郷どん』に続いて3度目の大河ドラマに出演させていただきます。
再びこの大河ドラマの現場に参加できることを非常に嬉しく、興奮しております。今から演じるのが楽しみでなりません。
「維新の十傑」の一人として明治政府の骨組みを作り上げ、日本の司法制度の成立に深く関わった、新平を力強く演じたいと思います!

■改正掛・前島密役の三浦誠己コメント
今回、大河ドラマ初出演にあたり大変光栄に思っております。
激動の時代に知恵を絞り国家のために生きた「郵便の父、前島密」という偉大なる先人を楽しみながらも全身全霊で体現したいと思います。
「縁の下の力持ちになることを厭(いと)うな。人のために良かれと願う心を常に持てよ。」
彼が遺(のこ)したこの言葉を胸に。

■改正掛・玉乃世履役の高木渉コメント
明治憲法下でのちに初代大審院長になる玉乃世履を演じます高木 渉です。廃藩置県の提言や度量衡の統一、郵便や鉄道、戸籍法や地租改正などなど、たった2年足らずで解散に追い込まれながらも、近代国家に生まれ変わる日本にとって大きな役割を担っていた改正掛。新政府と旧幕臣の人たちによって編成されていただけにいろいろな思いが交錯し、それは「おかしろい」ことになっていたのではないでしょうか。その改正掛の一人として僕も熱く演じたいと思っております。どんな撮影になるのか今からとても楽しみです。

■大隈重信の妻・大隈綾子役の朝倉あきコメント
素晴らしいスタッフとキャストの皆さんと共に、今に繋がる新しい時代が作られる過程を追体験できることに、興奮を隠し切れません。綾子は夫の大隈重信をよく支えた人として知られていますが、きっと旦那様に負けず熱い心を持ち、自ら考え動く人だったのではないかと想像しています。私も、己が出来ることを常に考えながらわくわくと現場に立ちたいと思います。どうぞ宜しくお願いいたします。


■栄一の娘・渋沢うた役の小野莉奈コメント
先日、衣装合わせの際に少しだけリハーサルを見させていただいたのですが、『青天を衝け』に携わる方々の熱量を実際に肌で感じて、改めて、この作品の一員として参加できる事の幸せを噛み締めました。
母からの深い愛情、教え、偉大な父との関係性、渋沢家の家族模様はどんなものだったのか。渋沢うたさんを通して皆さまに伝えていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします!

■惇忠の娘・尾高ゆう役の畑芽育コメント
“大河ドラマ”という私にとって初めての大舞台で、尾高ゆうという実在した人物を演じられるということが、どれだけ光栄で貴重で喜ばしいことなのかと何度も何度も噛み締めました。
惇忠の長女としての彼女の決意や富岡製糸場に関わる人物としての葛藤や熱い想いを何度も台本を読みながら自分に取り込んでいきました。明治時代になり、どのように物語が動いていくのか、私自身も楽しみにしています。

■大阪の女中・大内くに役の仁村紗和コメント
大河ドラマの出演本当に嬉しく、光栄です。
放送されていた『青天を衝け』を見ていたので、この中に自分が参加するのだと思うと胸が熱くなりました。
私の役どころは現代の感覚では想像しづらい状況ではあると思いますが、きっと人柄も良く面倒見の良い明るい女性だったのだろうな〜と思いました。
この時代の女性の強さや柔軟さ、生き方を意識して演じきれたらいいなと思っています。
私自身、実在していた方を演じるのは初めてで身が引き締まる思いです。
心込めてやらせていただきたいと思っています。

■駿府藩中老・大久保一翁役の木場勝己コメント
大河ドラマは初出演です。今回いただいた役が大久保一扇、後に東京府知事に就任した旧幕臣ということですが、何と私、かつて渋沢栄一役を演(や)っておりました。
1988年さいたま博覧会の渋沢栄一館で上映された『未来への挑戦~渋沢栄一物語』という展示映画です。今年72歳になりますが、一翁さんの没年齢も72歳。大久保一翁も渋沢栄一も、「青天を衝け」は、縁を繋いでくれました。

■茶問屋・萩原四郎兵衛役の田中要次コメント
別な作品の撮影現場で共演の方が本作にも出演中であることを耳にして「そう云(い)えば暫(しばら)く大河に出てないなぁ〜」とボヤいていた矢先に出演のオファーが舞い込んできました。
『おんな城主 直虎』から4年振り、まるでオリンピックへの出場権を得たような喜びです。駿府藩勘定所に集まる商人、茶問屋 萩原四郎兵衛を演じながら、渋沢様から「コンパニー」やら「合本」やら、聴き慣れない言葉を覚えさせていただきました。
身分制度がなくなったばかりの明治初期、江戸から流れてきた幕臣らと混在していた時代の様をお楽しみください。

■制作統括・菓子浩コメント
お待たせしました! 『青天を衝け』、今週末(8月15日)から放送再開です。時代も、ちょうど江戸から明治へと移ります。ここから、日本は猛スピードで近代化への道をひた走り、やがて経済大国といわれるまでに発展していくのです。
この明治編に、あらたにすばらしいキャストの皆さまをお迎えすることができました。武力での戦が終わったあとに始まる経済大戦争。栄一は「そろばん」を武器にして戦います。政界、財界を巻き込んだ激動のドラマを、個性豊かな皆さんとお届けできることを楽しみにしております。
通貨、税制、鉄道、郵便、銀行……、今につながる日本を創っていく。ここからが、渋沢栄一の本領発揮です。『青天を衝け』、どうぞご期待ください。




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