若者8人が奇妙な村で狂気の集団と対峙…『黄龍の村』米ホラー映画祭典へ出品

(C)2021「黄龍の村」製作委員会

若者8人が奇妙な村で狂気の集団と対峙…『黄龍の村』米ホラー映画祭典へ出品

8月10日(火) 16:00

新作ホラー映画『黄龍の村』が、9月23日より開催される第17回「アメリカ・テキサスファンタスティック・フェスト映画祭」の正式招待作品に選出されたことが分かった。

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阪元監督「驚き半分、嬉しさ半分です! 」正式招待に喜び 本作は、映画『ある用務員』(21年)や『ベイビーわるきゅーれ』(21年)の阪元裕吾監督が手がけたバイオレンスホラー。夜の街でキャンプに行こうと盛り上がる8人の若者たち。途中、携帯もつながらない山の中で車がパンクし、助けを求め歩きトンネルを抜けると、包丁が頭に刺さった案山子がある奇妙な村「龍切村」にたどり着く。村を舞台に、狂気の集団と若者たちの想像を絶する惨劇が勃発する…、というストーリーが展開される。

『魔進戦隊キラメイジャー』のキラメイブルー(押切時雨)役の水石亜飛夢をはじめ、松本卓也、鈴木まゆ、秋乃ゆにら今後の活躍が期待される若手俳優が揃った。また、井筒和幸監督作品『黄金を抱いて翔べ』(12年)にて51歳で俳優デビューした海道力也、プロ格闘家だった2009年の『クローズZERO II』(09年)を皮切りに、『新解釈・三國志』(20年)にも出演している一ノ瀬ワタルらが脇を固めている。

アメリカ・テキサスファンタスティック・フェスト映画祭は、テキサス州オースティンで毎年開催されるホラー・SF・ファンタジー・アクションに特化した映画祭。過去に『HK 変態仮面 アブノーマル・クライシス』(16年年)や『カメラを止めるな』(18年)など多数の日本映画が出品されている。

今回の正式招待にあたって、阪元監督からのコメントが到着。「なんと! 『黄龍の村』がFantastic Festに招待されたようで驚き半分、嬉しさ半分です! この作品は実はコロナ禍の前に撮った作品で、随分と眠らせてしまいました。ぶっ壊れた日本発信の村ホラー(ホラーなのか…?)が世界中の人々に楽しんでもらえることを、心から望んでおります!」と述べている。

『黄龍の村』は9月24日より全国順次公開。

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