伊東四朗「女性は指が肉に食い込むぐらいがいい」本音激白インタビュー

伊東四朗

伊東四朗「女性は指が肉に食い込むぐらいがいい」本音激白インタビュー

8月2日(月) 17:00

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「80歳を過ぎても、オスはオスですから。うれしくなっちゃうね」

 本誌のグラビアをめくりながら、こう語ってくれたのは、喜劇役者の伊東四朗さんだ。現在84歳だがバラエティ番組やドラマ、CMなど、あらゆるジャンルで精力的に活躍している。

 中でも、1997年から放送中のラジオ『伊東四朗 吉田照美 親父・熱愛』(文化放送)は、『首都圏ラジオ聴取率調査』で7期連続聴取率トップという偉業を成し遂げた。

 そこで本誌は、同番組のスタジオで、伊東さんに直撃インタビュー。80代になっても“元気でいる秘訣”を聞いてみましたゾ!

――『親父・熱愛』は、24年も続いている長寿番組ですね。

伊東 勘定したことはなかったけど、そんなにたつんですね、ビックリです。

――この番組では、伊東さんと吉田照美さんが、その週のニュースを取り上げるコーナーの他に、お二人のコントが楽しめる“オヤジ大学”や、健康情報を紹介する“オヤジのための健康日記”など、本誌読者にドンピシャのコーナーがめじろ押しです。

伊東 まあ、吉田さんはラジオのプロだからね。しゃべりはむろん上手だし、私が困ったときも助けてくれるし、ハッキリ言ってラクです(笑)。それに、吉田さんとは考え方が違う場合もあります。同じニュースでも、めったに同じ感想にはならない。かといって、論争にはならない。私のような考えもあれば、吉田さんのような考えもある。聞いている人も、いろんな考えを持っているんだから、ちょうどいいかなと。

――互いの考え方を尊重し合うということですね。

伊東 そこは気をつけていますね。年を取ると、どうしても自分の考えに偏りがちですから。違う考えの人に会うと、“なるほどな”と新たな発見もあって、面白い。だから、私は、どちらの考え方も、よく分かる人間になっていたいですね。

――一つの考えに固執しやすいオヤジ世代は、肝に銘じておきたい言葉です。

伊東 悪口も言いますけどね。この番組の“オヤジ大学”では、吉田さんが“教授役”、私が“聴講生役”でね。毎回のテーマに沿って、吉田さんがいろいろと教えてくれるんですけど、私は、それに対して悪口ばかり言うんです。堂々と悪口を言えるのは気持ちがいいもんです。

■ぽっちゃりしているほうが自然

――ラジオを聞いていても、伊東さんはいつも明るい。元気でいる秘訣を教えてください。

伊東 朝のウォーキングは何十年もやっていますよ。前は一日1万歩ぐらい。最近は7000歩で止めています。

――その間は考えごとを?

伊東 なんにも考えていないかな。でも、たまに百人一首を口にしています。

――百人一首!?

伊東 以前、イタリアに向かう飛行機の時間が長かったので、百人一首の本を読んでいたら、全部覚えたんです。ただ、百人一首って口に出していないと忘れるんでね。電車でも百人一首を口にしちゃうから、周りからは“危ないオジサン”だと思われていますね(笑)。

――やっぱり体を動かして、頭も使うことが大事なんですね。ところで、いつまでも元気でいるには、女性に興味を持ち続けることも大事ですか?

伊東 そりゃ、女性を見て不愉快になったら、男は終わりじゃないですか。

――伊東さんはどんな女性がタイプですか?

伊東 やせているより、ぽっちゃりしている女性が好きですね。最近はダイエットする女性も多いみたいですけど、本来、女性というのは皮下脂肪がたまりやすい体質です。それなのに、やせようとするのは、無理をしていると思うんだけど。

――ぽっちゃりしているほうが、自然なんですね。

伊東 そのほうが魅力を感じます。抱きしめたときに、指が肉に食い込むぐらいがいいですね。

――なるほど! 女性の魅力を知ることも生涯現役でいるコツですね。

■NHK朝ドラ『おしん』の父親役につながる一言

伊東 あとは奥さんと、よく会話することですよ。年を取ると会話は減るけれど、私なんか、食事の前には“うまそう”、食べて“うまい!”、食べ終わったら“うまかった!”。これだけでも会話は弾みますからね。

――身近な人と、おしゃべりするのも大切なんですね。

伊東 まあ、私はもともと無口な人間なんですけどね。用がなければ一日中、黙っているくらいで。こうやってラジオでしゃべっているのもいいのかもしれません。

――今後の抱負は?

伊東 苦手な質問です(笑)。自分では特にないんですが、周りに考えてくれる人がいるんですよ。『電線音頭』のベンジャミン伊東で売れている頃に、ドラマのシリアスな役柄で呼んでくれたプロデューサーがいました。あまりに正反対のイメージなので、本当にいいのか尋ねたら、「それが、どうかしましたか」とひと言。うれしかったなあ。

――それが『おしん』の父親役をはじめ、役者としてのご活躍にもつながっている。元気の秘訣は、あまり先を考えないことでしょうか。

伊東 そう。自分で考えることは、たいていムダ。あとは、楽しいことしか考えないことですよ!

●伊東四朗(いとう・しろう)1937年生まれ、東京都出身。「石井均一座」を経て、三波伸介、戸塚睦夫と組んだ「てんぷくトリオ」で大ブレイク。以後、映画、ドラマ、舞台、バラエティ、テレビ、ラジオと多方面で活躍。


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