大島康徳さんの妻、夫が旅立った日を回想「尊い瞬間を私と息子に身をもって見せてくれた」

※大島康徳オフィシャルブログより

大島康徳さんの妻、夫が旅立った日を回想「尊い瞬間を私と息子に身をもって見せてくれた」

7月9日(金) 16:03

元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻が9日に大島さんのアメブロを更新。大島さんが旅立った日を回想した。

妻は、5日のブログで大島さんが「今年の春頃に記した」という言葉を伝え、「また改めまして読者の皆様にご挨拶させて頂きます」「少しお時間をいただくことになるかと存じますが、どうぞよろしくお願い申し上げます」とつづっていた。

この日「主人が旅立った日のこと 皆様にきちんとお話できていなかったこと とても申し訳なく いつかお話しなければと、思っておりました」と切り出し、「その日のお話とご挨拶とご報告をさせて頂きたくよろしくお願い申し上げます」とコメント。

続けて「野球人として生きた自分だから、シーズン中の今は球界の皆様にも野球に関連するお仕事に携わる皆様にもご迷惑をかけたくない」という大島さんの思いを汲み、「家族のみで静かに見送ってあげたい」「ごく近い親族のみの葬儀とさせて頂きました」と報告。葬儀を終えてからの公表となったことについて「心よりお詫び申し上げます」と謝罪し、「これまで大島康徳をお支え下さった皆様に 応援して下さった皆様に 愛して下さった皆様に 心よりお礼申し上げます。ありがとうございました」と感謝をつづった。

そして、大島さんが「緩和ケア病棟(ホスピス)」に入院していたことを明かし「大学病院を退院し家で数日間を過ごしましたが 訪問診療をして頂いた時体調の悪化が確認され お医者様と相談をし緩和ケア病棟にお世話になることを決めました」と説明。入院から3日目に「呼吸に変化が出始めました。すぐに来て下さい」と連絡があったといい、「酸素マスクは着けていましたが しっかり呼吸をして苦しそうな様子もなく まるで夢を見て寝ているかのような表情で静かに寝ていました」と当時の様子を明かした。

また「私たちも主人の手を握り静かに、穏やかに、笑顔でずっと主人に話しかけていました」と振り返り、「二時間半くらい経ったでしょうか そこから段々と呼吸がゆっくりになり そのまま静かに 本当に静かに眠るように旅立ちました」と報告。「見送る私たちを最後まで笑顔でいさせてくるるなんて…」(原文ママ)「なんて強くて優しくて なんて見事な旅立ち方なのでしょう。天命を見事に全うするそのとても尊い瞬間を私と息子に身をもって見せてくれた 私たちはそう思っています」とつづった。

さらに「私たちはあなたの家族になれて幸せでした。三人で力を合わせてあなたが作ってくれた『この道』の続きをしっかり歩いて行こうと思います」と前向きに述べ、「二人は、もう再会しましたか」「こうして抱きしめ合っていますか」と亡き愛犬を抱いた大島さんの写真を公開した。

最後に「主人のブログは主人の言葉であるべきで 私の言葉をこれ以上重ねてはいけない、ともうここで完結すべきと、結論を出しました」と報告。一方で「まだまだお伝えしたい主人の言葉も 私たち夫婦のガンという病気や緩和ケアについての思い等もございます」と述べ、現在相談をしていることを説明。「詳しいことが決まりましたらまた皆様にご報告させて頂きますので、もうしばらくお時間をいただきたく存じます」とつづり、ブログを締めくくった。

(著者:Ameba編集部)

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