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女性の8割がしている「隠れ我慢」あなたはどのタイプ? それぞれに合う対処法

5月17日(月) 12:00

女性の8割がしている「隠れ我慢」あなたはどのタイプ? それぞれに合う対処法
先日、女性10,000人に対して行われたアンケート調査の結果、約8割が「隠れ我慢」をしていると回答しました。

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隠れ我慢とは、アンケート調査を実施したツムラによると「心身が不調なのに、我慢して家事や仕事をする」こと。

日頃から不調を我慢して仕事や家事をしている人が多いようです。

さらに、隠れ我慢をしている女性1,000人にどんな不調を感じているか聞いたところ、1位は「疲れ・だるさ」(66.0%)、2位は「冷え」(48.6%)、3位は「イライラ感」(46.4%)という結果に。思い当たる節がある方もいるかもしれませんね。

そんな隠れ我慢、実は「5つのタイプ」に分かれるのだそうです。

今回は5つの隠れ我慢のタイプの特徴と、それぞれに合う対処法をご紹介します。あなたも自分のタイプをぜひチェックしてみてください。

女性の8割がしている「隠れ我慢」あなたはどのタイプ?

心理カウンセラーの下園壮太先生監修のもと、分類された「隠れ我慢」のタイプは次の通りです。

1.気遣いさんタイプ

自分がしたいことを我慢して、周りへの気遣いを優先するタイプ。

一方で、自分勝手に振る舞う人の行動に嫌な思いをすることも。

2.敏感さんタイプ

感覚や感情の変化を感じ取りやすいタイプ。

「察してほしい」「分かってもらえないかも」という思いから、自分が抱く違和感は周りに伝えられず、我慢してしまうことも。

3.頑張りやさんタイプ

自分の成長のために我慢を前向きに捉えられるタイプ。

一方で「今のままでいいのかな」と、理想と現実のギャップに悩み、つらくなってしまうことも。

4.慣れっこさんタイプ

幼い頃から何ごとも我慢で乗り切ることを得意とし、我慢に慣れているタイプ。

一方で我慢が癖になってしまい、気づかないうちに無理を重ねてしまうことも。

5.不調さんタイプ

日常的に不調を我慢しながら過ごしているタイプ。特に女性特有の心身の不調は男性には理解されにくく、余計に我慢を重ねてしまうことも。



自分はどのタイプなのか、おおよそ予想がついたかもしれません。

もし、どれなのかわからないという人は、自分の隠れ我慢のタイプを、設問に回答するだけで簡単に診断できる「隠れ我慢チェッカー」をやってみるのも良さそうです。

5つの「隠れ我慢」タイプ別、おすすめの対処法

5つの「隠れ我慢」タイプには、それぞれのに合う対処法があります。

心理カウンセラーの下園壮太先生に教えていただきました。

1.気遣いさんタイプ

下園壮太先生(以下、下園)「自分の気持ちに素直になるのがおすすめです。『周りのためにこうあるべき』と『本当ならこうしたい』の間をとって、少しずつ行動に移しましょう。

例えば、『家族のごはんを毎日休まず手作りすべきだけど、本当はたまには休みたい』という場合には、時々はスーパーのお惣菜を買ってきたり、デリバリーを頼んだりするところから始めてみましょう。

そうしていくうちに、自分にも周りにも心地よいバランスが見つかるはずです」

2.敏感さんタイプ

下園「敏感なあなたの感性を周りに理解してもらえず、悩んでしまいがちです。

例えば旦那さんに子育てと家事について理解してもらえないと感じたとき、自分がどう感じていて、それを旦那さんにどんな風に改善してほしいかを整理して、『具体的な対応策』に落とし込んで伝えると、きっとスムーズに対応してもらうことができますよ。

また、同じように感じているママ友などがいると心強いだけでなく、伝えるときの説得力も高まります」

3.頑張りやさんタイプ

下園「ひとりで悩みを抱え込んでしまいがちなので、誰かに心の中を打ち明けてみましょう。相手が見つからない場合は、ノートなどに思いを書き出してみてください。

このとき、問題を解決しようとするのではなく、『いろいろな気持ちを吐き出す』ことを意識するのがポイント。いい子の自分の言い分だけでなく、悪い子の自分の言い分もしっかり受け止めてあげてください」

4.慣れっこさんタイプ

下園「自分で意識的に心身を我慢から開放してあげるのがいいです。

例えば『3つのR=レスト・リフレッシュ・リラックス』を心がけてみてください。子育てや家事、仕事で疲れ切っているのなら、思い切って休んでみること(=レスト)。

少し元気になったら、観たかった映画を観たり、食べたいものを食べたり、友人と話したりしてリフレッシュやリラックスをしてみてください」

5.不調さんタイプ

下園「心身の不調を“しょうがないこと”だとあきらめているかもしれません。

そこで、改めて自分の心身と向き合い、『不調であっても、ここまでならできる』『こういう場合には、こうしたい』という自分に合った行動基準を見つけてみましょう。見つかったら、ぜひ家族や友達にも共有してみてください。

一人で対処することが難しいときは、医師や産業医などに相談するのもおすすめです」

隠れ我慢タイプに当てはまった場合は、それぞれに合った対処法をぜひ実践してみてくださいね。

【取材協力】心理カウンセラー 下園壮太さん
心理カウンセラー。MR(メンタルレスキュー)協会理事長、同シニアインストラクター。
1959年、鹿児島県生まれ。防衛大学校卒業後、陸上自衛隊入隊。陸上自衛隊初の心理教官として、衛生隊員やレンジャー隊員などに、メンタルケア、惨事ストレスコントロールの指導、教育を行う。2015年に退官し、現在は講演や研修、著作活動を通して独自のカウンセリング技術の普及に努める。近著に『寛容力のコツ』(三笠書房)、『自衛隊メンタル教官が教える 人間関係の疲れをとる技術』(朝日新書)。


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