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【コロナ禍】マスクやおうち時間で「目のトラブル」急増中!すぐにできる簡単ケア

5月17日(月) 6:30

【コロナ禍】マスクやおうち時間で「目のトラブル」急増中!すぐにできる簡単ケア
スマートフォンやタブレット、パソコンやテレビなどの画面を見る時間が長くなっていませんか?

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コロナ禍でリモートワークが推進され、おうち時間が増加したことから目を酷使する生活が一年以上続き、現代人の“目のリスク”が高まっているのだそうです。

東邦大学医療センター・大森病院眼科の堀裕一先生と、杏林大学医学部・眼科学の山田昌和先生に、深刻な目の病気にかからないために、今すぐできることについて教えていただきました。

コロナ禍による“目の三重苦”

堀先生(以下『堀』):リモートワークや、おうち時間でスマホやパソコンの利用が増加したことにより、デバイスを介した「目に頼る生活」が定着したことで、角膜が傷つきやすい危険な状態にあります。

コロナ禍による“角膜の傷リスク”に注意が必要です。

目の酷使による悪影響

スマホなどのデバイスを介した作業に集中すると、瞬きの回数が約4分の1に減少します。長時間このような作業を継続することで、自律神経の交感神経が優位になり、涙が出なくなります。

瞬きが不足し涙が少なくなると、乾燥により涙の層が崩れ、角膜が傷つきやすい状態になります。

マスクドライアイによる悪影響

マスクドライアイとは、マスクから漏れ出る息によって、目の表面が乾いてしまうことです。

コロナ禍の今はマスクを日常的につけており、常に目が乾燥しやすい状態にあります。結果として、マスクによる乾燥のリスクが高まり、角膜が傷つきやすい状態になります。

既にドライアイの人は、さらに悪化してしまう可能性もあります。

ストレスによる悪影響

ストレスや不安感が蓄積されると自律神経のバランスが崩れ、涙の油層を形成するためのマイボーム腺の働きが低下するため、結果として涙の質が低下し、角膜が傷つきやすい状態になります。

こんな症状も実は“角膜の傷”が原因かも

堀:文字のぼやけが気になったり、目のかすみなど、視力が落ちたんじゃないかと思うような症状も、実は角膜の傷が原因かもしれません。

他にも「目が乾いてショボショボする」「ゴロゴロ感がある」「寝ても疲れ目が解消しない」「目に痛みを感じる」といったことも、角膜の傷が原因かもしれません。

加齢やただの疲れと放置せず、正しいケアをすることが大切です。

今すぐできる!目を守る簡単ケア

山田先生:角膜の傷を防ぐには、涙と目の機能を正常化する役割がある点眼薬を使うことが有効です。

ですが、適正回数以上点眼したり、目の状態にあっていない商品を選んでしまうと、かえって症状を悪化しまう可能性があります。

『コロナ禍の点眼薬使用実態調査』では4人に1人が、一般的な点眼の適正回数である1日5~6回を上回る、7回以上行っていることが分かっています。

用法容量以上に点眼しすぎると涙の層が破壊され、角膜を傷つける恐れがありますので、適正回数はきちんと守りましょう。量も1滴で十分ですので、一度に何滴もさす必要はありません。

また、市販品の約73%が防腐剤入りの点眼薬(※主要99銘柄)ですが、この防腐剤は、角膜に傷がない状態で使用する分には問題はありません。

ただし、角膜に傷がある場合、防腐剤が与えるリスクは、多くの人に認知されていない状態にあります。

目に優しい防腐剤無添加の、角膜修復効果があるものがおすすめです。

VDT作業(パソコン作業など)中の工夫

・目線を下げる
・エアコンの風が直接顔や目に当たらないようにする
・加湿器などを使う
・1時間作業したら5分休む

リラックスして涙が出やすいようにする

・入浴
・軽いストレッチ

点眼薬を使う

・適正回数をきちんと守る



大切な目を守るために、ぜひ参考にしてください。

【監修】

※東邦大学医療センター 大森病院眼科 教授 診察部長
堀 裕一先生

※ 杏林大学医学部 眼科学 教授 日本角膜学会 理事長 日本コンタクトレンズ学会 理事
山田昌和先生


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