お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が2月1日に自身のアメブロを更新。長男・誠希千（せいきち）くんが作文に書いた将来の夢を明かした。

小原は1月22日のブログで、誠希千くんの幼稚園バッグに入っていたという作文について「読んで感動っ」とコメント。作文用紙には「ぼくのたからものは、かぞくです。たからものは、いえにあります。たいせつにしているのは、だいすきだからです。」と書かれており、小原は「せいきちありがとう」と感激した様子でつづっていた。

この日は、誠希千くんについて「片付けも　勉強も妹の面倒も　親のいうこともよくできる」「私の中ではほんま　“出木杉くん”」とベタ褒めした。続けて、誠希千くんが書いた作文を公開し、そこには「将来の夢」として「ぼくは、いま5さいです。おとなになったらやきゅうせんしゅ　になりたいです。それは、おとうさんと　たたかい　からです。」と書かれており「夢も　どんどん　変わっていくかな　どうなるかな」と期待を寄せた。

一方で「できすぎ君　とはいいましたが　当然弟に　いじわるもする」「幼稚園で　トラブルも多々あるし　すぐ泣きます！」と明かし、「その泣き顔が赤ちゃんの時と一緒なので　めっちゃ　懐かしくなります！」とコメント。最後に「そのうち　親の前で　泣くことなんて　なくなると思うと　泣き顔　貴重ーー」と少し寂しげな様子でつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「もぅ5歳のお兄ちゃんなのですね」「将来の夢も素敵だなぁ」「たのもしいですね」などのコメントが寄せられている。

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