1月30日(土) 11:34
フリーアナウンサーの高橋真麻が29日に自身のアメブロを更新。飾り付けた雛人形に感動した日のエピソードをつづった。
この日、高橋は父親で俳優の高橋英樹ら両親と、雛人形を飾り付ける様子を公開。「箱から出すのも大変ですし小物も多くて」と、飾り付けるのに苦戦している様子を明かすも「やはり良いですね 子供の時は お人形のお顔が怖かったけれど大人になった今見ると とても綺麗なお顔をしています」とコメントした。
また、その後に更新したブログでは「大人4人で1時間40分かけて完成」と報告し、完成した雛人形との家族ショットを公開。しかし、金屏風が無くなっていたそうで「それは今日注文したので 実際はまだ未完成」と明かした。
一方で「私が産まれた時のお雛様が40年の時を経てまたここに存在していることが泣ける…」と感動した様子でコメント。最後に、雛人形の前で撮影した自身の幼少期の写真を公開し、ブログを締めくくった。
これに対し読者からは「お疲れ様でした 良かったですね」「素敵です」「40年前のお雛様が、こんなに綺麗なままお飾りされるなんて。丁寧に保管してくれていたご両親に感謝ですね」などのコメントが寄せられている。
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