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【Q&A】志望大学選びに必要な進路情報、どんな方法で調べる? 学費や入試制度、卒業後の就職情報は? 先輩保護者の体験談より

1月13日(水) 0:00

志望大学を決めるときには、複数の大学を比較・検討しなくてはなりません。そのためには、まず的確な情報を収集することが必要です。検討材料がたくさんあればあるほど、子どもも保護者も納得のいくチョイスができるはず。
後悔しない選択のためには、保護者目線からの情報チェックも大切です。そこで参考にしたいのが、先輩保護者の体験談。今回は、先輩保護者に聞いた、情報収集に役立つノウハウをQ&Aでご紹介します。



この記事のポイント

Q どんな方法で情報を収集しましたか? Q 子どもが行きたがっている大学の学費を調べるには? Q 推薦入試・AO入試(2021年度より学校推薦型選抜・総合型選抜)…今の試制度がよくわかりません。調べるには? Q こんな時代だから…大学卒業後の進路が気になります。何をどうやって調べましたか? Q どんな方法で情報を収集しましたか?

A 入試説明会などのイベントに出席するほか、インターネットでも収集しました。

【先輩保護者の声】
今の受験は、自分が経験した大学受験とは大きく様変わりしています。ある程度の知識がなければ子どもの相談にも乗れないので、大学の入試説明会には極力出席するようにしました。
(愛知県/H・Y/女性保護者・49歳)

進路に関する子どもの希望がある程度決まったら、インターネットで一緒に大学情報を集めました。
(福岡県/M・S/女性保護者・44歳)

先輩保護者の声にもあるように、大学受験は大きく変化しています。お子さまの相談にのるには、現在の大学情報を把握しておかなければなりません。大学のHPなどインターネットの情報や、学校、塾で開かれる入試説明会などのイベントを大いに活用して、情報を収集していきましょう。

Q 子どもが行きたがっている大学の学費を調べるには?

A 学校や先輩保護者に相談できる機会を活用しました。

【先輩保護者の声】
同じ塾の先輩保護者にいろいろ話をうかがいました。思いがけないところで費用が必要だとわかって、とても参考になりました。
(大阪府/N・F/男性保護者・41歳)

学校から受験指導があり、「国公立大で自宅通学の場合でも、入学費用などで100万円以上はかかります」と聞きました。そのため、まだ志望大が決まらない段階からお金の準備だけは整えることに。おかげで、払い込みのときに慌てずに済みました。
(北海道/T・C/男性保護者・53歳)

学費については、学校の受験指導や大学のパンフレット、HPなどを利用して調べることも可能です。実際に大学に通うお子さまをもつ先輩保護者に話を聞くができれば、よりリアルな情報を把握することができるでしょう。

このサイトでも大学受験にかかるお金や、大学の学費について知ることができる記事をご提供していますので、あわせてご活用ください。
入学から卒業までにかかるお金 生活費編
https://manabi.benesse.ne.jp/lab/parent/school/school001/index.html?utm_source=kj&utm_medium=banner&utm_campaign=manabi

Q 推薦入試・AO入試(2021年度より学校推薦型選抜・総合型選抜)…今の試制度がよくわかりません。調べるには?

A 大学のフェアや学校・予備校などの進路相談を活用しました。

【先輩保護者の声】
先輩保護者から大学受験に関する生の声を聞きました。「センター試験(2021年度より大学入試共通テスト)は、必要最小限の科目以外にも受けておくと、緊張がほぐれていいらしい」など、細かい情報をいろいろキャッチできました。
(埼玉県/Y・A/女性保護者・52歳)

複数大学が参加する大学フェアに参加して、資料や願書をもらったり、進路相談を受けたりしました。また高校で開催された保護者セミナーにも参加したので、入試制度に詳しくなることができました。
(神奈川県/T・K/女性保護者・49歳)

子どもが通っていた予備校から公募制推薦入試(2021年度より学校推薦型選抜)に関する情報をもらっておいたおかげで、年内の早い時期に合格を決めることができました。
(大阪府/E・H/女性保護者・47歳)

現在の大学受験の選抜方法は、保護者世代とは大きく異なっています。以前にはなかった選抜方法もあり、それぞれ特徴や出願時期、選抜時期も違います。インターネットなどで調べるほか、学校などの進路相談や大学のフェア、先輩保護者に聞くなどすることでより詳細な情報を得ることができます。早めに情報を入手するよう心がけ、お子さまに合った選抜方法で受験できるよう準備を整えていきましょう。

Q こんな時代だから…大学卒業後の進路が気になります。何をどうやって調べましたか?

A  気になる大学の就職情報を、パンフレットやHPなどで調べました!

【先輩保護者の声】
有名私立大か標準国立大かで悩んだときに、両大学の就職状況を大学のホームページなどで比較しました。大きな差がないとわかったので、国立大を第一志望に決めました。
(栃木県/Y・A/女性保護者・49歳)

大学生の子どもを持つ先輩保護者から、学校によって就職支援状況がかなり違うことを教わりました。いろいろアドバイスをもらいながら、就職のための環境が整った大学・学部を選びました。
(埼玉県/M・I/女性保護者・56歳)

各大学のパンフレットに、取得できる資格の一覧表が載っていたので、子どもの希望を聞きながら将来につながる大学を一緒に選びました。
(東京都/S・H/女性保護者・45歳)

志望大学を決める際には、卒業後の進路情報をチェックしておくことも大切です。大学で取得できる資格や卒業生の就職状況はパンフレットやHPでも調べることができます。あわせて、大学の就職支援の状況も調べておくと安心ですね。当サイトでも、就職に有利な大学を見分けるチェックポイントや大学で取得できる資格についてご紹介しています。以下の記事もご活用ください。
就職に有利な大学・学部とは
https://manabi.benesse.ne.jp/lab/parent/future/future001/index.html?utm_source=kj&utm_medium=banner&utm_campaign=manabi

大学の資格取得サポートとは
https://manabi.benesse.ne.jp/lab/parent/future/future002/index.html?utm_source=kj&utm_medium=banner&utm_campaign=manabi

まとめ & 実践 TIPS

志望大学を決める際、まず大切なのは情報を収集することです。選抜方法や学費、取得できる資格や卒業後の進路など、インターネットやパンフレットなどを大いに活用して気になる大学の情報を集めていきましょう。お子さまの希望やご家庭の事情に寄り添った情報を入手するには、学校の進路相談や大学のフェア、イベントなどに積極的に参加したり、先輩保護者に話を聞くなどして生の情報を集めるのもおすすめです。
情報を取捨選択する際には、お子さまの意見だけでなく、保護者としての視点からチェックすることも大切です。ご家族で情報を集め、話し合うことで、お子さまにとってよりよい志望大学を選択していけるとよいですね。

出典:マナビジョン 志望大選び“うまくいく家庭”はここが違う!情報収集力編
https://manabi.benesse.ne.jp/lab/parent/school/school011/index.html?utm_source=kj&utm_medium=banner&utm_campaign=manabi

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