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海鮮三昧できる「沖水産 炭火焼小屋」は通いたくなる名店【神奈川県湯河原】

11月26日(木) 12:00

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(c)kelly 水産卸業会社が営む海鮮炭火焼店 湯河原に向かう電車の中で、必死にネット検索。旅で食の失敗は避けたいですからね(旅で食事に失敗すると泣きたくなりませんか)。かなり真剣に考えて目星をつけたのは、「沖水産 炭火焼小屋」。電車移動だった筆者にとっては、湯河原駅から徒歩圏内なのも魅力です。 (c)kelly 「沖水産 炭火焼小屋」は、まもなく創業30年を迎える水産卸業会社が、2017年にオープンした、海産物を炭火焼でいただける飲食施設。代表の沖山優美子さんのご主人は、潜り漁師でもあり、家族や買い物に来る常連のお客さんにその場で食べてもらうために店先に飲食できるスペースを作ったのがきっかけだったそうです。雰囲気たっぷりの小屋や、店内のテーブルや椅子はご主人のお手製なのだとか。 軒先には半個室が2つ(2~8名まで入ることができます)。室内のカウンター席では水槽を見ながら食事ができます。3組限定なので、とくに週末は予約がベターですよ! 「スーパーで買えるものは置かない」 (c)kelly さあ、何からいただきましょうか。メニューを見るとどれもおいしそう。文字を追っているだけで、胃袋が刺激されます。モットーは、「スーパーで買えるものは置かない」。新品のような手書きのメニューは、頻繁に書き直して清潔さを保っているのだとか。そのこだわり、その姿勢、じゅうぶん受け止めました! こちらも真剣に食させていただきます! (c)kelly お通しで出てきた、丸干しの干物を焼きながら、わくわくとオーダーを決めていきます。まずは沖山さんが絶対のおすすめと太鼓判を押す「あおりいかの刺身」(1,800円・税抜)。これが美しく、そしてねっとり甘く、控え目に言ってサイコー。品書きに、「いかの王様」と書かれていましたが、たしかに「王様」でした。ひれ伏します。 (c)kelly 「カクテルシュリンプ」(1,800円・税抜)もオーダー。こちら、メインとなるシュリンプはもちろんですが、頭の部分を炭火で焼いて、竹塩を付けていただくというのが楽しく、そしておいしい!炭火焼きの醍醐味ですな。 (c)kelly こだわりのドリンク、お見逃しなく! (c)kelly あー、お酒がぐいぐい進んじゃいます。ぜひとも賞味したいのは、果実焼酎ハイボール(700円・税抜)。レモンや湘南ゴールド、すだちなど、時期によって変わるフルーツは、すべて地元のものを中心に、国産のものを使用。アルコールが苦手な人はトニックウォーター割もできますよ。 (c)kelly 紅しょうが焼酎ハイボール(800円・税抜)は、見た目のインパクトもなかなか。新しょうがを薄くスライスし、紫キャベツと一緒に甘酢に漬けて、この色を出しているのだとか。なかなかクセになります。日本酒も充実のラインナップ。今回は、「正雪 ゆがわら」(300ml/2,000円・税抜)をいただきました。 (c)kelly 焼酎に舌鼓を打っていると、「大サザエ」(1,800円・税抜)のつぼ焼きがやってきましたよ。湯河原産わかめで作った塩蔵わかめも、つぼ焼きに入っています。中身がぐつぐつ言い出したら、うずらの卵を入れていただくのですが、これが笑いだしてしまうおいしさです。サザエはもちろん、わかめも卵もいい仕事をしています。っていうか、わかめってこんなにおいしかったでしたっけ? (c)kelly 鮑やわかめが、バターの海にどぼん! (c)kelly 「鮑」(時価。大きさによります。今回のものは2,280円・税抜)は、薄切りにしたものを、小さな器に入った、バターの中で少し火を通してからいただきます。コリっと潮のうま味をたたえる鮑が、全身にバターをまとい、よりエレガントに。心なしかうま味も強調されているような気がします。沖山さんのサジェスチョンに従い、付け合わせのわかめもバターの海に投入し、しゃぶしゃぶにしてみます。お刺身でいただいたあおりいかも投入。これはたまりません。バター、万能です! (c)kelly 磯の風味が豊かな「シッタカ」もお酒をじゃんじゃか蒸発させてくれます(笑)。最近ではなかなか見なくなった「シッタカ」ですが(若い人は知らないんじゃ?)、このコリコリ&プリプリ感、サザエや鮑と比べても遜色ありません。お味噌汁に入れてもおいしそう~。 このあたりで当然といえば、当然なのですが、お腹がいっぱいになってきました。まだまだ食べたいメニューはいっぱいあるのに!というかすべてのメニューを制覇したいくらい!お財布の中身と胃袋の限りがあることを心から残念に思います……。 (c)kelly おなかいっぱいといいつつ、締めには焼きおにぎりをオーダー。プレーン、ゆずこしょうなど、いくつかバリエーションがありますが、一番人気の「うにバター」(1皿2個560円・税抜)をいただくことに。これがまた、危険なおいしさでして。お代わりのオーダーが入ることも多いと聞いていましたが、その気持ち、とてもよくわかります。 12月からは名物タカアシガニが登場 (c)kelly そうそう、お土産に自家製のアンチョビを購入するのをお忘れなく。このアンチョビを使った、「アンチョビキャベツ」「アンチョビポテト」(各1,200円・税抜)もおいしそう~。宮崎から生の状態で送ってもらっているという、鶏を使った、「若鶏せせり」(680円・税抜)や「若鶏ハラミ」(600円・税抜)も気になります……。 (c)沖水産 炭火焼小屋 久々に、「すべてのメニューを制覇したい」と思う店に出会うことができました。しかも、12月からは、希少なタカアシガニもいただけるのだそう。筆者はいただいたことがないのですが、このカニさん、聞くところによると、イセエビに近い味わいだとか。注文が入ると水槽から取り出して、蒸したてがいただけるんですって~。「このカニの時期だけいらっしゃる方もいますよ」と沖山さん。そんなにおいしいんだ……。これは一度、食べてみないと! と、早くもこの冬の再訪を決意しました。 沖水産 炭火焼小屋 住所:神奈川県足柄下郡湯河原町土肥5-12-4 電話:0465-63-9526 営業時間:11:30~17:30 ※17:30〜21:00の利用は事前の予約が必要 定休日:火・水曜 http://www.okisuisan.com/
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水産卸業会社が営む海鮮炭火焼店
湯河原に向かう電車の中で、必死にネット検索。旅で食の失敗は避けたいですからね(旅で食事に失敗すると泣きたくなりませんか)。かなり真剣に考えて目星をつけたのは、「沖水産 炭火焼小屋」。電車移動だった筆者にとっては、湯河原駅から徒歩圏内なのも魅力です。

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(c)kelly

「沖水産 炭火焼小屋」は、まもなく創業30年を迎える水産卸業会社が、2017年にオープンした、海産物を炭火焼でいただける飲食施設。代表の沖山優美子さんのご主人は、潜り漁師でもあり、家族や買い物に来る常連のお客さんにその場で食べてもらうために店先に飲食できるスペースを作ったのがきっかけだったそうです。雰囲気たっぷりの小屋や、店内のテーブルや椅子はご主人のお手製なのだとか。

軒先には半個室が2つ(2~8名まで入ることができます)。室内のカウンター席では水槽を見ながら食事ができます。3組限定なので、とくに週末は予約がベターですよ!
「スーパーで買えるものは置かない」
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(c)kelly

さあ、何からいただきましょうか。メニューを見るとどれもおいしそう。文字を追っているだけで、胃袋が刺激されます。モットーは、「スーパーで買えるものは置かない」。新品のような手書きのメニューは、頻繁に書き直して清潔さを保っているのだとか。そのこだわり、その姿勢、じゅうぶん受け止めました! こちらも真剣に食させていただきます!

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お通しで出てきた、丸干しの干物を焼きながら、わくわくとオーダーを決めていきます。まずは沖山さんが絶対のおすすめと太鼓判を押す「あおりいかの刺身」(1,800円・税抜)。これが美しく、そしてねっとり甘く、控え目に言ってサイコー。品書きに、「いかの王様」と書かれていましたが、たしかに「王様」でした。ひれ伏します。

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(c)kelly

「カクテルシュリンプ」(1,800円・税抜)もオーダー。こちら、メインとなるシュリンプはもちろんですが、頭の部分を炭火で焼いて、竹塩を付けていただくというのが楽しく、そしておいしい!炭火焼きの醍醐味ですな。

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こだわりのドリンク、お見逃しなく!
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(c)kelly

あー、お酒がぐいぐい進んじゃいます。ぜひとも賞味したいのは、果実焼酎ハイボール(700円・税抜)。レモンや湘南ゴールド、すだちなど、時期によって変わるフルーツは、すべて地元のものを中心に、国産のものを使用。アルコールが苦手な人はトニックウォーター割もできますよ。
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紅しょうが焼酎ハイボール(800円・税抜)は、見た目のインパクトもなかなか。新しょうがを薄くスライスし、紫キャベツと一緒に甘酢に漬けて、この色を出しているのだとか。なかなかクセになります。日本酒も充実のラインナップ。今回は、「正雪 ゆがわら」(300ml/2,000円・税抜)をいただきました。

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焼酎に舌鼓を打っていると、「大サザエ」(1,800円・税抜)のつぼ焼きがやってきましたよ。湯河原産わかめで作った塩蔵わかめも、つぼ焼きに入っています。中身がぐつぐつ言い出したら、うずらの卵を入れていただくのですが、これが笑いだしてしまうおいしさです。サザエはもちろん、わかめも卵もいい仕事をしています。っていうか、わかめってこんなにおいしかったでしたっけ?


(c)kelly
鮑やわかめが、バターの海にどぼん!
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(c)kelly

「鮑」(時価。大きさによります。今回のものは2,280円・税抜)は、薄切りにしたものを、小さな器に入った、バターの中で少し火を通してからいただきます。コリっと潮のうま味をたたえる鮑が、全身にバターをまとい、よりエレガントに。心なしかうま味も強調されているような気がします。沖山さんのサジェスチョンに従い、付け合わせのわかめもバターの海に投入し、しゃぶしゃぶにしてみます。お刺身でいただいたあおりいかも投入。これはたまりません。バター、万能です!

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磯の風味が豊かな「シッタカ」もお酒をじゃんじゃか蒸発させてくれます(笑)。最近ではなかなか見なくなった「シッタカ」ですが(若い人は知らないんじゃ?)、このコリコリ&プリプリ感、サザエや鮑と比べても遜色ありません。お味噌汁に入れてもおいしそう~。

このあたりで当然といえば、当然なのですが、お腹がいっぱいになってきました。まだまだ食べたいメニューはいっぱいあるのに!というかすべてのメニューを制覇したいくらい!お財布の中身と胃袋の限りがあることを心から残念に思います……。

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おなかいっぱいといいつつ、締めには焼きおにぎりをオーダー。プレーン、ゆずこしょうなど、いくつかバリエーションがありますが、一番人気の「うにバター」(1皿2個560円・税抜)をいただくことに。これがまた、危険なおいしさでして。お代わりのオーダーが入ることも多いと聞いていましたが、その気持ち、とてもよくわかります。
12月からは名物タカアシガニが登場
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そうそう、お土産に自家製のアンチョビを購入するのをお忘れなく。このアンチョビを使った、「アンチョビキャベツ」「アンチョビポテト」(各1,200円・税抜)もおいしそう~。宮崎から生の状態で送ってもらっているという、鶏を使った、「若鶏せせり」(680円・税抜)や「若鶏ハラミ」(600円・税抜)も気になります……。

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(c)沖水産 炭火焼小屋

久々に、「すべてのメニューを制覇したい」と思う店に出会うことができました。しかも、12月からは、希少なタカアシガニもいただけるのだそう。筆者はいただいたことがないのですが、このカニさん、聞くところによると、イセエビに近い味わいだとか。注文が入ると水槽から取り出して、蒸したてがいただけるんですって~。「このカニの時期だけいらっしゃる方もいますよ」と沖山さん。そんなにおいしいんだ……。これは一度、食べてみないと! と、早くもこの冬の再訪を決意しました。
沖水産 炭火焼小屋
住所:神奈川県足柄下郡湯河原町土肥5-12-4
電話:0465-63-9526
営業時間:11:30~17:30
※17:30〜21:00の利用は事前の予約が必要
定休日:火・水曜
http://www.okisuisan.com/
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