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SNS映えで話題!真っ白な大理石の彫刻庭園「未来心の丘」と豪華な建築の「耕三寺」【広島県尾道市】

11月25日(水) 17:00

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国登録有形文化財の「潮聲閣」は必見 耕三寺は、浄土真宗本願寺派のお寺で、初代住職が母の菩提寺として昭和初期に建設したものです。中でも国登録有形文化財となっている「潮聲閣(ちょうせいかく)」は、耕三寺の原点ともいうべき建造物で、書院造を主とした日本住宅と西洋風住宅である洋館とを複合させた邸宅。母の住まいとして実際に使われていたそうです。 庭の植栽も美しく配置され、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。 建物の内部の装飾は贅を尽くしたものばかりです。 窓は鮮やかな色のガラスで彩られて、ステンドグラスのよう。 天井や障子の腰板、襖などには緻密で繊細な絵が描かれています。 このほか、母の逝去後、仏間を増築して作られた、須弥山をモチーフにした仏壇も豪華絢爛で、親孝行の気持ちが至るところに表れています。 日本中の有名寺院をめぐっているよう 境内には、有名な寺院建築を模した建物があり、まるで日本の観光地めぐりをしているかのような気分が味わえます。 孝養門は、日光東照宮の陽明門をもとに建てられています。実測図が用いられていて、各部の比例も一致しているそうです。 国登録有形文化財である本堂は、京都宇治平等院鳳凰堂を原型としており、中央に中堂、その左右対称形に翼廊を配し、中堂の背後に尾廊が建っています。極彩色で非常に華やか。 救世観音大尊像は、像高だけで10メートル、宝冠、台座などを加えると15メートルもあります。奈良・法隆寺夢殿の御本尊である、秘仏救世観音が手本となっているそうです。 五重塔(大慈母塔)は境内中段の中心的建築で、奈良の室生寺五重塔(国宝)が原作。塔の上に母の遺骨を分骨しているとのことです。 SNS映えスポット「未来心の丘」 こうしたお寺の建築物を通りすぎ、奥の丘の上までのぼると、現れるのが未来心の丘です。辺り一面、真っ白い大理石の庭園は、彫刻家の杭谷一東(くえたに・いっとう)さんが、自身のアトリエがあるイタリア・カッラーラで採掘した大理石で作り上げたもので、5,000平方メートルにもおよびます。大小さまざまな形をしたモニュメントやオブジェが丘にそびえ立ち、独特の世界が広がっています。 制作に当たっては常に、その石のひとつひとつと対話し、また周囲の景色の形や色、風雨、光といったあらゆる自然との調和も考えて作ったそうです。 一番上までのぼると、お寺の境内はもちろんのこと、瀬戸内海まで見渡せて、素晴らしい眺め。 西に沈む太陽に合掌しているような形の「光明の塔」。 「真心」の意味があるカフェ・クオーレも、もちろん大理石製。お茶やスイーツでひと休みできます。 最近は、SNS映えすると話題になっており、この日も若い人がたくさん訪れていました。それぞれお気に入りのスポットで写真を撮り合っています。大理石が真っ白なので、光を反射するレフ板代わりになって写りもよくなりそう。 豪華なお屋敷と寺院建築、そして神秘的な白の世界と、たくさんの要素が詰まった耕三寺と未来心の丘。広島・尾道の旅行の際には、ぜひ訪れてほしい魅力的なスポットです。 「せとうち広島デスティネーションキャンペーン『ミタイケンひろしま』」 広島県内やその周辺エリアでは、JRグループや自治体、旅行会社などが一体となって取り組む観光キャンペーンを実施中。4つの「ミタイケン」 (観タイケン・味タイケン・実タイケン・魅タイケン)をキーワードに、まだ見ぬ絶景、初めて食べるおいしいグルメ、新たな体験、知られざる歴史や文化など注目のコンテンツを紹介しています。 キャンペーン期間:2020年10月1日~12月31日 詳細はこちら>>>   耕三寺・未来心の丘 住所:広島県尾道市瀬戸田町瀬戸田553-2 電話:0845-27-0800 開館時間:9:00~17:00、潮聲閣のみ10:00~16:00 無休 入館料:耕三寺境内・未来心の丘および金剛館 大人1,400円、大学生1,000円、高校生800円、潮聲閣 200円 https://www.kousanji.or.jp/ [All photos by TABIZINE]
広島県尾道市未来心の丘
国登録有形文化財の「潮聲閣」は必見
広島県尾道市耕三寺
耕三寺は、浄土真宗本願寺派のお寺で、初代住職が母の菩提寺として昭和初期に建設したものです。中でも国登録有形文化財となっている「潮聲閣(ちょうせいかく)」は、耕三寺の原点ともいうべき建造物で、書院造を主とした日本住宅と西洋風住宅である洋館とを複合させた邸宅。母の住まいとして実際に使われていたそうです。
広島県尾道市耕三寺
庭の植栽も美しく配置され、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
広島県尾道市耕三寺
建物の内部の装飾は贅を尽くしたものばかりです。
広島県尾道市耕三寺
窓は鮮やかな色のガラスで彩られて、ステンドグラスのよう。
広島県尾道市耕三寺
広島県尾道市耕三寺
天井や障子の腰板、襖などには緻密で繊細な絵が描かれています。
広島県尾道市耕三寺
このほか、母の逝去後、仏間を増築して作られた、須弥山をモチーフにした仏壇も豪華絢爛で、親孝行の気持ちが至るところに表れています。
日本中の有名寺院をめぐっているよう
境内には、有名な寺院建築を模した建物があり、まるで日本の観光地めぐりをしているかのような気分が味わえます。
広島県尾道市耕三寺
孝養門は、日光東照宮の陽明門をもとに建てられています。実測図が用いられていて、各部の比例も一致しているそうです。
広島県尾道市耕三寺
国登録有形文化財である本堂は、京都宇治平等院鳳凰堂を原型としており、中央に中堂、その左右対称形に翼廊を配し、中堂の背後に尾廊が建っています。極彩色で非常に華やか。
広島県尾道市耕三寺
救世観音大尊像は、像高だけで10メートル、宝冠、台座などを加えると15メートルもあります。奈良・法隆寺夢殿の御本尊である、秘仏救世観音が手本となっているそうです。
広島県尾道市耕三寺
五重塔(大慈母塔)は境内中段の中心的建築で、奈良の室生寺五重塔(国宝)が原作。塔の上に母の遺骨を分骨しているとのことです。
SNS映えスポット「未来心の丘」
広島県尾道市未来心の丘
こうしたお寺の建築物を通りすぎ、奥の丘の上までのぼると、現れるのが未来心の丘です。辺り一面、真っ白い大理石の庭園は、彫刻家の杭谷一東(くえたに・いっとう)さんが、自身のアトリエがあるイタリア・カッラーラで採掘した大理石で作り上げたもので、5,000平方メートルにもおよびます。大小さまざまな形をしたモニュメントやオブジェが丘にそびえ立ち、独特の世界が広がっています。

制作に当たっては常に、その石のひとつひとつと対話し、また周囲の景色の形や色、風雨、光といったあらゆる自然との調和も考えて作ったそうです。
広島県尾道市未来心の丘
一番上までのぼると、お寺の境内はもちろんのこと、瀬戸内海まで見渡せて、素晴らしい眺め。
広島県尾道市未来心の丘
西に沈む太陽に合掌しているような形の「光明の塔」。
広島県尾道市未来心の丘
「真心」の意味があるカフェ・クオーレも、もちろん大理石製。お茶やスイーツでひと休みできます。
広島県尾道市未来心の丘
最近は、SNS映えすると話題になっており、この日も若い人がたくさん訪れていました。それぞれお気に入りのスポットで写真を撮り合っています。大理石が真っ白なので、光を反射するレフ板代わりになって写りもよくなりそう。

豪華なお屋敷と寺院建築、そして神秘的な白の世界と、たくさんの要素が詰まった耕三寺と未来心の丘。広島・尾道の旅行の際には、ぜひ訪れてほしい魅力的なスポットです。
「せとうち広島デスティネーションキャンペーン『ミタイケンひろしま』」
広島県内やその周辺エリアでは、JRグループや自治体、旅行会社などが一体となって取り組む観光キャンペーンを実施中。4つの「ミタイケン」 (観タイケン・味タイケン・実タイケン・魅タイケン)をキーワードに、まだ見ぬ絶景、初めて食べるおいしいグルメ、新たな体験、知られざる歴史や文化など注目のコンテンツを紹介しています。
キャンペーン期間:2020年10月1日~12月31日
詳細はこちら>>>
 
耕三寺・未来心の丘
住所:広島県尾道市瀬戸田町瀬戸田553-2
電話:0845-27-0800
開館時間:9:00~17:00、潮聲閣のみ10:00~16:00
無休
入館料:耕三寺境内・未来心の丘および金剛館 大人1,400円、大学生1,000円、高校生800円、潮聲閣 200円
https://www.kousanji.or.jp/

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