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回遊性のある家は本当に快適。家事、来客、通気…いいことをレポート

11月25日(水) 20:34

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家づくりにおいて動線はとても大切。計画が失敗すると、家事がやりにくい、接客がおっくうになる、散らかりがちに…といった様々な問題と毎日向き合う羽目に。
生活のしやすさを考えて、最近注目されるのが「回遊性のある動線」。実際、どのように便利なのでしょう。日刊住まいライターが、暮らし始めて実感する、回遊できる家の快適さについてレポートします。
動線が複数あるから、玄関からリビングを通らず客間へ案内も可能!
行き止まりがない回遊性のある間取り。それは、生活するうえで起こりうるさまざまシーンに合わせて好きなように動線を変えられ、何通りもの動線をつくれるということ。
「ここに壁さえなければ!」ということも起こらないので、ストレスを感じることがありません。
ここからは、実際の間取り図や写真とともに、特に便利と感じた例をご紹介します。
玄関からリビングまでの図面
急な来客があった場合、散らかったリビングを通すのは避けたいなぁと思い採用した動線。リビング手前にある扉から、直接客間へ案内できるルートをつくりました。お茶などを出す際は、客間からLDKに繋がる扉をそっと開いてキッチンへ向かいます。
和室からリビングまでの動線
こちらが実際の写真。矢印のような動線になります。今後、こちらの和室は子どもの家庭訪問や商談などで活躍してくれると思いますが、今は子どもの遊び場になっています。
ここからトイレが近いので、いちいちリビングを通らなくてもよい点も便利。そのほか、この客間で寝泊まりをしてもらった際に、リビングを通らずトイレや洗面へ向かうこともできるのもうれしいポイントです。
キッチンから浴室まで一直線で、家事がスムーズにこなせる!
キッチンから浴室までの図面
これは最近の住宅間取りのおなじみとなってきていますが、やはりキッチン・脱衣室・浴室が一直線になっているのは例に漏れずとても便利!
キッチンに立ちながら洗濯をしたりお風呂を掃除したり、とにかく家事がスムーズに行えます。また、脱衣室からはトイレも近いため、子どもがお風呂前にトイレへ行く習慣もつけやすいです。
キッチンから浴室までの動線
そしてこちらが実際の写真です。ひとりで入れるようになった子どものバスタイムを見守ることもできますし、入浴中の会話に参加することだってできます。こういった些細なことでも、家族の幸福度が増す気がするのです。
子どもが泥だらけで帰って来ても、玄関から脱衣室へ直行できる!
玄関から脱衣室までの図面
子どもが泥だらけで帰ってきたときや大雨でびしょ濡れになって帰ってきたとき、できればその足でリビングへ入るのは避けてほしいもの。脱衣室までの道のりが長ければ長いほど、お掃除をしなければならない範囲も広がります。そんな事態に便利なのが、玄関から脱衣室へ直行できるルートです。
また、あまりにも泥だらけでビシャビシャになって帰ってきたときは、脱衣室に設けた勝手口から入ってもらうようにしています。「勝手口はキッチンにあるドア」という先入観を捨てて、キッチンからも程近い脱衣室に。間取りとは少し外れますが、これは本当にやってよかったおすすめの対策です。
つながっているから空気が循環。だからエアコン1つでまるっと快適!
回遊動線が幾つもあるリビング内観
リビングから和室、玄関に通じる廊下、水回りがすべて行き止まりがなく、扉を開けることひとつながりに。リビングの掃き出し窓を開ければ風の通り道がふさがれず、上手に循環してくれているように感じます。
また、暖房や冷房も全体に行き届ます。高気密高断熱仕様で建てたので、エアコンひとつで家の中がまるっと快適です。
ぐるぐる回れる家は子どもにとって、とっておきの遊び場。いつも鬼ごっこをして家中を駆け回っています。そんな、どこにいても家族の気配を感じられて開放的なところが、私のお気に入りポイントです。

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