9月23日(水) 13:29
アメリカを生活の拠点にしているお笑いタレントの野沢直子が22日に自身のアメブロを更新。長女で総合格闘家の真珠・野沢オークレアが作った“激うま”手料理を紹介した。
この日、野沢は「日曜日の夜に、長女の真珠がディナー作ってくれることが多い」と明かすも、「残念ながら、日曜日の夜は私、マイバンドEMGT のスタジオ練習日」と説明。「練習から帰ってくる頃は、他の家族のみなさんがディナー終わった頃なんですが、、昨日の日曜日は、、、こんなデカいラム焼いてた」とお皿に盛り付けられたラム肉の写真を公開した。
続けて「写真だと大きさわからないと思いますが、40センチくらい???て感じでした」「まんがの骨付き肉の 世界。笑笑」とお茶目につづり、「みなさんの残りのをちょっと一口食べたら、激うま」「全然臭くなくて、柔らかくて美味しかった~」と絶賛。「なんか、小さい骨付きの買ってきて焼いてみても、どうも臭みがあんまり好きじゃないんですが、これ 臭くなかった」と述べ、「焼き方??? なのかなあ。ママ、できないわあ。笑笑」と感心した様子でつづった。
最後に「ディナーは逃しましたが、デザートは食べました」と述べ、長女が作ったクッキーとバニラアイスを堪能したことを明かし、ブログを締めくくった。
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