9月20日(日) 17:40
アメリカを生活の拠点にしているお笑いタレントの野沢直子が20日に自身のアメブロを更新。情報バラエティ番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)出演時の“放送事故”を振り返った。
この日野沢は「金曜日に、TOKYO MX 『5時に夢中』に、リモートで出させてもらった」と、18日に同番組に出演したことを報告。「生放送、私、ちょっとやらかしました」と告白した。
続けて、「慣れないリモート、自分がモニターに映ってないのに気がついて位置を調整していたら、まさかの椅子から転げ落ちて、画面から消えるの巻です」と“やらかし”の内容を説明し、「我ながら爆笑」とコメント。
また、ハプニングが起きた理由について、「本番前のリハで、自宅でのリモートのパソコンの位置決めてましたが、本番で家の中見せてよー、て言われて家見せたあとにパソコンの正しい位置がわからなくなり、モニター見ながら自分で直していましたが、左右が逆なので苦戦したあとのまさかの転げ落ち」と述べ、「放送事故 めっちゃ焦ったし、床にひざ打って痛かったしね」と明かした。
こうした騒動はあったものの、「久しぶりの5時夢楽しかった~ 早くリモートじゃなくて、スタジオ行きたい、てほんと思いました」と久々に出演した感想を述べ、「リモートだと椅子から転げ落ちるしね。→私だけ???笑笑」とお茶目につづった。
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