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ネットショッピングの代行、時短家事のアドバイス…離れて暮らす親のためにできること

9月18日(金) 20:04

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離れて暮らす年老いた親のこと、気になりますよね。コロナ禍で実家帰省が難しい昨今。どのように支えればいいのでしょう。
電話の会話でヘルプサインを聞き逃さない。ネットショッピング代行で、欲しい商品を探してあげて、買いすぎも防ぐ。体の負担も軽減される家事の方法を話し合う。実はそういうことが大事なのかもしれません。
日刊住まいのライターが今、実際にしていることを語ります。
親の愚痴は、近しい関係だから話せるヘルプサイン
筆者の両親は共に70代前半のふたり暮らし。ふたりとも持病がありながらも、夫婦で家事をして元気に過ごしています。
母との電話で愚痴を聞く事があります。この愚痴を聞き流さずに「どうしたら解決するか」という視点を持って聞くと、サポートすべきことが見えてきます。
親の愚痴は近しい子どもにだから話せるヘルプサイン。そこから、今困っていることを共有し解決しています。さっそく、私が実際に行っていることをお話していきましょう。
ネットショッピングは子が活用、親が必要なものを無駄なく買う
実家のネットショッピングは、筆者が代行しています。電話で母が、欲しいモノを探すために何件もお店に行き大変だったというエピソードを聞いたため始めました。
筆者の登録アカウントで注文商品を実家に直送することができ大変便利です。商品注文後、到着予定日のお知らせは必ず実家へ共有することもお忘れなく。実家の注文品は愛犬関連、日用品のまとめ買いや重いもの、産直グルメや洋服などです。
子が親の代わりにネットショッピングを活用することで、以下のようなメリットがあります。
必要なモノだけ注文し、買い過ぎを防止でき実家の家計をやんわりと把握
商品名の分からないものを的確に探し、商品比較できる
スマホ慣れしていない親が行う、会員登録や入力の煩雑さを避けられる
「体操続けてる?」の電話で、親の体の様子を確認
健康づくりのために実家リビングでラジオ体操をする母親
以前両親と遊歩道で散歩していたら、父が何もない場所でつまずき大きく転倒しそうになり、いつまでも自分の足で歩いて暮らしてほしいと心から思うようになりました。
筋力低下予防に毎日5~10分のテレビ&ラジオ体操をすすめて以来ずっと続けてくれています。電話で確認するとコロナ禍で外出がとても減ってしまったが、その分1日2回体操する事もあると言います。
毎日同じ動きをする事で身体のちょっとした変化に気付く事ができ、腰痛や肩こりなども軽減したそう。両親ともに毎日のルーティンワークが得意な性格なので、体操時間も日々のスケジュールに見事に組み込まれており、そんな両親を誇らしく思っています。
時短調理などラクにできる家事を提案!親の体の負担を減らす
親世代は長年やってきた方法で家事をしがちです。非効率で体に負担のかかる方法を続けていることも少なくありません。
そこで改善したほうがよいと感じる事は、筆者の家事掃除アイデアに耳を傾けてもらっています。簡単にできておいしい時短調理のメニューや、洗い物を少なくする調理法などは実践してくれています。
私のアイデアでうまくいかない場合は、母が知恵を出し実家にとってベストな方法が新たに見つかる事もあるので、根気よく助言を続けています。
効率的な家事や時短家事をすすめて、時間に余裕ができる喜びを体感してもらい、節約につながる家事を知ってもらうのが目的です。
見守り家電、家事代行サービスなどは必要と感じたとき、積極的に活用したいと思っています。

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