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床のベタつきを解消したい!掃除法を徹底検証、よかった洗剤と道具は?

7月10日(金) 21:04

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梅雨から夏にかけて気になるのが、床のベタつき。裸足で過ごすようになるとベタベタと床が足に引っ付くのを実感します。そのベタつきの原因は様々。湿気によるワックスのゆるみ、足裏の皮脂汚れ、キッチンの油はね、ワックス剥がれなど…。
掃除に関する著書もある掃除ブロガー・よしママさんが、いろいろな方法を試してたどりついた、サラサラ床をキープする掃除のコツを紹介します。
洗剤別に大検証!ベタつきを落とすのは?
検証してみた5つの掃除方法
わが家はクッションフロアの床材で、毎年ワックスがけを行っています。汚れ落ちとワックスの剥がれやすさに注目して、どんな洗剤がベタつきに効果があるか検証してみました。
試してみたのは写真左から、以下の通りです。
乾拭き
水拭き
弱酸性洗剤(レック フルーツミックス酸スプレー)
中性洗剤(ウタマロクリーナー)
弱アルカリ性洗剤(通常使用の2倍に薄めたセスキスプレー:水250㏄に小さじ4分の1のセスキを溶かしたもの)
その結果は以下の通りです。
1.乾拭き
特に変化がありませんでした。ベタつきも取れません。
2.水拭き
床を水拭き
汚れはそこまで落ちませんでしたが、床がサラサラになりました。
3.弱酸性洗剤(フルーツミックス酸スプレー)
弱酸性洗剤で拭く
汚れはそこそこ落ち、サラサラに。光沢が少しなくなりました。除菌できるけれど、エタノールが入っているのでワックスが剥がれたのかもしれません。
4.中性洗剤(ウタマロクリーナー)
中性洗剤で拭く
汚れがたくさん落ちましが、ベタつきが残りました。洗剤が残ってしまったのかも。光沢が掃除前と変わりませんでした。
5.弱アルカリ性洗剤(セスキスプレー)
弱アルカリ性洗剤で拭く
通常使用の2倍の薄さのセスキですが、汚れが落ちました。床もサラサラになりましたが、光沢がなくなりました。ワックスが剥がれてしまったみたいです。
床のベタつきに効果大!オススメの掃除方法
掃除用手袋と軍手
いろいろ試してみた結果、軽いベタつきであれば、水拭きだけで充分だと感じました。水拭きしたあとで乾拭きをすれば、床が濡れている時間が少なくなります。水拭きは、雑巾よりもマイクロファイバークロスなどの方が、乾きが早くオススメです。
濡らしたマイクロファイバークロス手袋と、乾いた軍手で掃除すると効率が良いです。
洗剤をクロスに浸す
床材の傷みを考えると、ベタつきがひどい場所、油はねなどがある場所は中性洗剤を利用することをオススメします。ただ原液だと、拭き残しが出てベタつきます。10倍近く薄めたものをクロスに浸し、固く絞ります。
板目に沿って拭く
板目に沿って拭きます。
仕上げに乾拭きする
すぐに水拭きをして、最後に乾拭きします。
洗剤は中性であれば、床用、リビング用、台所用洗剤でもお掃除できます。ポイントはなるべく薄めて、洗剤の拭き残しがないようにしっかり拭き取ること。とくに雨の日は最後の乾拭きは必須です。少しでも濡れている時間を短くすると、床材を傷めずベタつきも出にくいです。
サラサラの床で、蒸し暑い季節も快適に過ごしましょう。
※ここで紹介している掃除道具や洗剤のなかには、床材よって使用してはいけないものが含まれている場合があります。建洗剤の注意書きを事前に確認してから、使用してください。各種洗剤を使用する際には、ゴム手袋を着用してください。

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