Amebaニュース

「同級生の会話についていけない」10代に伝授 相槌を打つテクニックとは?!

7月9日(木) 17:00

提供:
ラジオの中の学校、TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」。7月8日(水)の放送では『掲示板逆電』を行いました。番組の掲示板に書き込まれたメッセージのなかから、パーソナリティのさかた校長とこもり教頭が気になるものをピックアップ。投稿者と電話を繋いで、直接話を聞いていきました。



さかた校長:今日は、掲示板に書き込みをくれた生徒(リスナー)に、時間の限り電話をしていきたいと思う。

こもり教頭:生徒のみんなはどんな些細なことでもいいので、話したいこと、聞きたいことを書き込んでください。

さかた校長:では電話をかけていきましょう!


――リスナーの書き込みを紹介
【初書き込みです。よろしくお願いします。僕の同級生が佐藤健にはまっており、学校でずっと佐藤健の話をしてきます。その話に僕がついていけなくて……。「明日はどんな話をしてくるんだろう」と、毎日ドキドキして眠れません。話についていくテクニックはありますか?(中3・男性)】

さかた校長:もしもし! 同級生が佐藤健さんにはまっているんだね(笑)。佐藤健さんの話をしてくるのは、その子だけなの?

リスナー:クラスは、僕とこの同級生の女の子の2人しかいなくて……。

さかた校長:男女1人ずつなんだ。お前しかいないなら、恋バナを聞いてあげるしかないよな(笑)。

リスナー:はい、そうですね。(佐藤健さん主演の)「恋はつづくよどこまでも」というドラマは少し見ていたんですけど、この子の話が詳しすぎてついていけないんです……(笑)。

こもり教頭:そのパターンね(笑)。普通のレベルを超えてしゃべってくるという。

リスナー:はい。

さかた校長:ちなみになんだけど……クラスが2人っていうのは、学年で2人ってこと?

リスナー:学年全員では5人です。

さかた校長:それは特殊な学校なの?

リスナー:特殊じゃないんですけど、僕は盲学校に通っています。

さかた校長:なるほどね。それでクラスメイトが女子1人なんだったら、聞いてあげないと……ってなるよな。

こもり教頭:たしかに。

リスナー:はい。

さかた校長:自分の趣味はないの?

リスナー:趣味は、ピアノをやっています。

こもり教頭:ピアノ!

さかた校長:すごくない?!

リスナー:いえ……(笑)。4歳から習っています。

こもり教頭:じゃあ、いろんな楽曲が弾けるの?

リスナー:はい。

さかた校長:純粋な質問なんだけど……4歳からどうやって練習したの?

リスナー:最初は音で覚えたんです。ドの音は何、レの音は何というふうにやっていって、自然に覚えた感じです。

さかた校長:すごいね~。

こもり教頭:楽譜とかはどうしているの?

リスナー:点字の楽譜があって、ある程度は読むことができます。

こもり教頭:なるほど、すごいね。

さかた校長:じゃあ今回の書き込みも、点字専用みたいなもので書いてくれたの?

リスナー:パソコンの音声読み上げソフトを使って、書いています。

さかた校長:それで書き込んでくれたんやな~!

リスナー:はい。

こもり教頭:ありがとう!

リスナー:ありがとうございます!


――話についていくテクニックとは?

さかた校長:向こうがしゃべっていて、熱が最高潮に達する瞬間があると思うんだよ。話の内容はわからないかもしれないけど、テンションはわかるやんか。

リスナー:はい。

さかた校長:だから向こうのテンションがピークのときに、「あ~~~いいね!」みたいな(笑)。

こもり教頭:相槌ね!

さかた校長:向こうのテンションがピークのときに、絶妙な「ほぉぉぉぉ~!」っていう(笑)。

リスナー:あ~!

さかた校長:向こうはピークのときにそれを言われると、気持ちいいんじゃないかな。

リスナー:相槌を大げさに打つ、という感じですか?

さかた校長:そう~……だね。

こもり教頭:(笑)。

さかた校長:でもね、向こうが普通のトーンでしゃべっているときに大げさに言っちゃうと、「は?」みたいになるだろうから……。

リスナー:あ~そっかそっか。

こもり教頭:だから、聞き上手になるというのを、勉強していったらいいってことだよね。

さかた校長:うん。

こもり教頭:相手のトーンに合わせた「うん」のレパートリーを増やしていくという。

リスナー:なるほどですね。

さかた校長:それで相手がピークに達してテンションが上がっているな~、というときに、自分最大級の「うん!」「ほぉぉぉぉ~!」で、“聞いている”を示したら、(相手は)気持ちよくなれるんじゃないかな。

こもり教頭:どう? 相槌はいけそう?

リスナー:相槌を大げさにやったことはないんですけど、自分の興味がなくても相手の話を聞くことはこれからも大事だと思うので、日ごろから意識してやっていきたいです。

校長・教頭:お~!

さかた校長:今は俺の話に合わせてくれたもんな(笑)。今ね、俺もすごく気持ち良かったよ。

こもり教頭:(笑)。

さかた校長:これ、大成功だと思うよ。

リスナー:はい。ありがとうございます!


――電話を切ったあと、校長・教頭がさらにアドバイス

さかた校長:今、「恋つづ」の主題歌だったOfficial髭男dism先生の「I LOVE...」が流れているけど、「この曲いいよね」を突破口にしてもいいんじゃないかな。

こもり教頭:うん!

さかた校長:相手に対して興味を持つことで、話もすごく入ってきやすくなると思うんだよね。

こもり教頭:そうだね。無理に合わせるんじゃなくて、その人に対する恋愛感情とは違う“好き”という思いがあると、相槌は自ずと出るかもしれませんね。とりあえずは、もう一度「恋つづ」を見てみれば?

さかた校長:佐藤健さんの決めゼリフもいくつかあるし、それを言ってみるとかね(笑)。

こもり教頭:それいいと思う!

さかた校長:俺はお前の相槌で気持ちよくなったから、お前の相槌は成長しているよ!

----------------------------------------------------
【▷▷この記事の放送回をradikoタイムフリーで聴く◁◁】
聴取期限 2020年7月16日(木)AM 4:59 まで

スマートフォンでは「radiko」アプリ(無料)が必要です。⇒詳しくはコチラ
※放送エリア外の方は、プレミアム会員に登録の上ご利用ください。
----------------------------------------------------

<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:さかた校長、こもり教頭
放送日時:月~金曜 22:00~23:55
番組Webサイト ⇒ https://www.tfm.co.jp/lock/

TOKYO FM+

エンタメ新着ニュース

編集部のイチオシ記事

この記事もおすすめ

エンタメアクセスランキング

注目トピックス

アクセスランキング

写真ランキング

注目の芸能人ブログ