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1カ月の出費額はどのくらい? 出費先や節約テクは? ~男性編~

7月1日(水) 11:00

1カ月の出費額はどのくらい? 出費先や節約テクは? ~男性編~
会社員にとっては待望のボーナスシーズン。と同時にさまざまな金融商品や節約情報が発信される時期だけに、ボーナスをきっかけに貯金やお金の使い道の見直しに励もうとする人もいるのではないだろうか。

そこで気になるのはみんなのお金の使い方。

毎月、どのくらい出費があるのか、何にお金を一番かけているのか、どんな節約をしているのか気になるところだ。なかなか周囲には聞きにくいお金に関するリアルな意見を、今回、マイナビニュース会員に聞いてみた。これから3回に分けて、男性編・女性編・男女別編に分けてお届けする。

Q.想定される毎月の出費額を教えてください

マイナビニュース男性会員に、想定される毎月の出費額を尋ねたところ、最も多い回答は「10万円未満」(4割強)、次いで「10万円以上20万円未満」(4割弱)だった。合わせると、8割以上の男性は、毎月20万円未満の出費を想定しているということになる。

中には、「30万円以上50万円未満」「50万円以上」と高額な出費を想定している者もいた。ただ、これは年齢や年収、独身・既婚、家が持家か賃貸か実家住まいか、子どもの有無によって変わってくるようだ。20代の場合は、未婚で子どもなしが圧倒的に多いためか「10万円未満」「10万円以上20万円未満」がほとんどを占めている。

30代になると既婚者がやや増え、「10万円以上20万円未満」「20万円以上30万未満」の比率が増える。子どもがいる人の場合、「50万円以上」という人も。40代はさらに既婚・子持ちが増えて「10万円以上20万円未満」「20万円以上30万円未満」が中心となった。しかし、中には子どもがいても「10万円未満」でやりくりするという節約上手な人も見られた。

男性の毎月の出費、「食費」が多くを占める

Q.毎月の出費先のなかで最も出費が多いものを教えてください

毎月の出費先の中で最も出費が多いものを尋ねたところ、「食費」(4割弱)、「家賃」(3割弱)で全体の7割以上を占める結果となった。衣食住の中でも、食事と住まいにかかる金額が大きいことがわかる。「交際費」「日用品費」よりも「養育費」の方が多く、子どもへの出費を惜しまない男性もいるようだ。

Q.毎月の出費先の中で、2番目に出費が多いものを教えてください

Q.毎月の出費先のなかで、3番目に出費が多いものを教えてください

毎月の出費の中で2番目に多いものを尋ねたところ「食費」(3割強)が最も多く、次いで「光熱費/水道料金など」(2割弱)となった。さらに、毎月の出費の中で3番目に多いものを聞くと、「光熱費」(3割強)、「日用品費」(2割)が多く、「食費」は1割にも満たなかった。

これらの結果を通してみると、毎月の出費の中で多くを占めている項目は「食費」「家賃」「光熱費/水道料金など」であることがわかった。出費額が多いだけに、少し使い方を工夫することで大きな節約になるのではないだろうか。そこで「節約」について聞いてみた。

Q.毎月の出費を節約したいと思っていますか?

毎月の出費を節約したいと思うか尋ねたところ、57.8%が「非常に強く思う」、34.9%が「まあまあ思う」と回答した。合わせると9割以上が節約したいと思っているようだ。「あまり思わない」(4.3%)、「まったく思わない」(3.1%)は少数派だった。

節約したいと考える男性が圧倒的に多い結果となったが、まずするべきだと思うことはどんなことだろうか。

Q.節約のためにするべきだと感じることを教えて下さい(自由回答)

○■固定費を見直す

・27歳/男性 固定費を削減する

・35歳/男性 光熱費のこまめな節約

・47歳/男性 電力会社の見直しを検討する

○■自炊する

・47歳/男性 自炊は絶対するべき

・39歳/男性 なるべく外食をしない。お酒を飲みに行く回数を減らす

・49歳/男性 出前を減らす

○■無駄遣いをなくす

・29歳/男性 無駄なものを買わない

・37歳/男性 必要のないサービスの解約

・47歳/男性 衝動買いをしない、欲しい物はすぐに購入するのではなく本当に必要な物なのかをよく考えて購入する

・44歳/男性 コンビニで買い物をしない。外食しない

○■収支を把握する・使う金額を決める

・49歳/男性 家計簿をつけて支出を把握すること

・39歳/男性 月の使用金額を決めているが、オーバーしても追加してしまっているので、追加をなしにしたい

○■その他

・39歳/男性 自分の意識改革

・48歳/男性 ローンの繰り上げ返済で毎月の支払いを減らす

・49歳/男性 お酒をやめる

多かったのは、携帯電話や水道光熱費などの固定費の削減、外食を減らす、無駄遣いを減らすというものだった。ついついコンビニに寄ってお菓子やお弁当を買ってしまったり、面倒だからと見直しをせず携帯電話を使い続けている人も多いはず。日々の楽しみとはいえ、タバコやお酒などの嗜好品、趣味の活動に使うお金をもう少し減らさないと、と思っている人も少なくないようだ。

では次に、一歩進んで具体的に節約のために行っていることを聞いてみよう。

Q.節約のために実際していることを教えて下さい

・24歳/男性 支払いはPayPayでポイントを貯めている

・30歳/男性 スーパーの特売商品やプライベートブランド商品を積極的に買うようにしている

・48歳/男性 休みの日は折り込みチラシとネットを使って比較。同じものでもできるだけ安く買う。

ものによってはまとめ買い

・36歳/男性 携帯電話は格安スマホにして通信費を節約しました。
光熱費は節約のために、クーラーを使う夏場はなるべく外で過ごします

・39歳/男性 欲しいものができたときは、少し間をおいてもう一度買いたいかどうか判断する

・47歳/男性 毎日の出費をチェックする。電子マネーを使うと家計簿をいちいち付けることもなくすぐにいくら使ったか分かるので便利です

・48歳/男性 毎月決まった金額だけを下ろして、その中でやりくりする(一定額を貯金する)ように心掛けています。保険の見直しを5年毎に行っています。あとは節約のモチベーションを保つ事が必要です

・45歳/男性 価格が自分の何時間分の労働に相当するか考え、本当に必要な物かどうか考える

実践している節約方法は多種多様だった。「節約のためにすべきこと」でも多かった「固定費の見直し」は、格安スマホに変えたり保険料を見直したりなどして実際に取り組んでいる男性が多い。キャッシュレス決済の普及の影響もあるのか、スマホ決済でポイントをためたり、出費額が把握しやすい電子マネーを活用しているという声も多かった。

年代別で見ると、20代よりも30代・40代の方が節約テクニックが具体的になり、方法もバラエティに富んでいる印象だ。節約のためにトライ&エラーを繰り返して、一番自分に合った方法を見つけているのかもしれない。

出費が多い項目や節約方法は男女によって差はあるのだろうか。次回は「女性編」で、女性の節約や出費について迫ってみよう。

調査時期: 2020年6月8日
調査対象: マイナビニュース男性会員
調査数:258人
調査方法: インターネットログイン式アンケート

※写真と本文は関係ありません

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