女優の大場久美子が22日に自身のアメブロを更新し、国から1人10万円が支給される『特別定額給付金』の使い道を明かした。

この日、大場は「本日の支援お取り寄せ美味しい便は沖縄　宮古島からジェラートです」「マンゴーとイチゴ　味」と述べ、「美味しそうです」と届いたジェラートの写真を公開。

続けて「微力ながらの自分が出来ること」として、「エステティシャンとして取引業者さんからマスクや除菌が仕入れるれるようになり」(原文ママ)と明かし、「台風の時は3000くらい今回のコロナには2月からコツコツ二万枚をこえるマスクや除菌」を届けてきたことを支援物資の写真とともに報告。「全国まだまだ頑張ってくださっている医療従事者のみなさま　施設の皆様に感謝の気持ちで頭がさがります」と感謝を述べた。

また、『特別定額給付金』の使い道については「コロナ・支援　訳あり商品情報グループからのお取り寄せはつづきます」と支援に充てることを明かし、一方で「必要物資支援」「必死に集めたマスク等の活動は少しスローテンポになりそうです」と説明。

最後に「心理カウンセラーとしての年内の講演会は全てキャンセルになりましたが　コロナが少し落ちついてきた頃に押し寄せるであろう心のメンテナンスは必須になるかと」と自身の考えを述べ、「イベンターさんからリモート講演会のお話もいただいています」と今後の仕事についても言及。「取得した資格、スキルを生かしていろいろな事に取り組めたらなと思います」と意気込みをつづった。

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