6月7日(日) 17:35
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が7日に自身のアメブロを更新。久々に相方・梶原雄太に会えた事を報告した。
この日、「昨日、2~3ヶ月ぶりに相方の梶原君と会いました」と報告。2人が会うのは漫才の仕事の時と「『毎週キングコング』の収録の時ぐらい」と述べ、新型コロナウイルス感染拡大の影響で梶原と顔を合わすことが難しくなったといい、「コロナ期間中の『毎週キングコング』は週交代で、自宅から一人配信をしていたんです」と説明。
続けて、緊急事態宣言が解除された事により「通常営業」に戻ったとことで久々に梶原と再会できたといい、「…ま、最初はチョット照れ臭かったです」とコメントした。
また、梶原について「「梶原って面白いなぁ」と思いました。「面白くなったなぁ」といった方が正しいのかも」とつづり、「今の梶原君は、出会った頃の感じに似ていて、自信に満ち溢れていて、それがプラスの方向に転んでいます。上から偉そうに解説して申し訳ないですが、でも、本音です」と感想を述べた。
西野は「「ライバル」と呼べるような人がいない」と明かし、「しかしながら、どうせなら、相方がそれにあたる存在であるのが一番理想です」と述べ、「コンビ間で切磋琢磨したいと考えています」とコメント。
最後に、「相方が一番リラックスもできるし、背筋も伸びる存在で会って欲しいです。逆もまた然り。自分もそうでありたいです」(原文ママ)と述べ、「昨日は、この関係が築けていることが確認できました」とつづった。
【関連記事】