6月4日(木) 16:22
タレントの壇蜜が3日に自身のアメブロを更新し、副作用が強く控えている薬の存在を明かした。
この日、壇蜜は高頻度で就寝前に点鼻剤を使っていることを明かし「寝ている間に鼻づまりやムズムズ感を覚えやすく、放っておくと頭が重いような気がして「…苦しい」となるため、予防でもあります」と説明。幼少期から鼻炎薬を服用していたものの「よく効いていた薬は昼夜問わず眠気が襲ってくるというパワフルな副作用がありまして、今は控えています」とつづった。
そのため「点鼻剤で何とかなるなら…と頼っている次第です。使いすぎは鼻に良くないらしいので、夜だけならまぁ、仕方ないしねぇ…と自分を納得させています」と述べた壇蜜だが、「先日、点鼻剤をシュッとするのを忘れた夜がありました」と明かし、「眠りにつきそうなうとうとした瞬間に、自分の精神が作り出したであろう「何か」が「点鼻は?」とささやく声のような音のような調べが聞こえてきました」と状況を説明。
また、眠りにつく前の夢うつつな状態だったものの「これご先祖さまのお告げみたいな概念だったら申し訳ないなぁ」という思いから起き上がって点鼻剤を噴霧したといい、「万が一ご先祖さま的な概念がわざわざ点鼻忘れの忠告をしてくれていたなら、何て手間のかかる子孫だって話になりそう」とつづった。
この投稿に読者からは「優しいご先祖様ですね~」「鼻が詰まるのは嫌ですね。」「お身体、くれぐれもお大切に」などのコメントが寄せられている。
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