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千葉雄大×成田凌SP対談!千葉「成田くんとまた一緒に演技ができたのはうれしかった」<スマホ2>

2月9日(日) 8:00

2018年11月に公開されて話題を呼んだミステリー映画「スマホを落としただけなのに」の続編「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」が2月21日(金)に公開。

【写真を見る】インタビュー中も撮影中も息ぴったりな千葉&成田/撮影=玉井美世子/スタイリスト=寒河江健(千葉)、伊藤省吾(sitor)(成田)、/ヘア&メーク=堤紗也香(千葉)、宮本愛(yosine. )(成田)

今回は、神奈川県警サイバーセキュリティ対策室に所属する刑事・加賀谷学(千葉雄大)が、前作で捕まえた浦野善治(成田凌)の協力も得て、恋人・美乃里(白石麻衣)を危機から救い出そうとする物語になっている。

刑事と殺人犯という立場でありながら一緒に事件解決を目指す加賀谷と浦野を演じた、千葉雄大と成田凌。息ぴったりの2人にスペシャル対談をしてもらい、作品の見どころやお互いについて聞いた。

■ なんというかつながってしまっているという感覚

――2人がタッグを組むとは予想もしなかったのですが、台本を読んだときいかがでした?

千葉「僕たちも驚きました」

成田「でも僕はタッグを組んでいるという意識はなくて。何というかつながってしまっているという感覚。加賀谷と浦野はどこか共感できるところがあるからこそ一緒にいるという感じです」

千葉「前作でも隠していた生い立ちとか、普段言わないこともなんとなく分かり合えているというか…。理解者のような存在でありながら寄り添いたくないような存在。不可抗力を感じつつ一緒に捜査する感じです」

成田「本当に加賀谷からすると不可抗力でしかない(笑)」

千葉「でもこの作品は成田くんがいないと成り立たないものだから。浦野は前作よりも人間味を感じるし、だからこそ不気味で何を考えているかわからない。前より深みがあるように感じられます」

成田「それは、前作にはちょっとしか出ていないので出演時間の関係もあるかと(笑)。でも正直、浦野は本音は何も言っていないような気がしていて。だから面白いなと思います」

――再び一緒に芝居をしていかがでした?

成田「安心感がありました。1年位前に同じ役で一緒にやっているメンバーで集まるわけですから。クランクインのときに『ただいま」って思いました」

千葉「そのうえ、この現場は和やかだから。冗談を言い合いながらもきちんとディスカッションして作品を作っていく。すごくステキな現場ですよ。あと成田くんとまた一緒に演技ができたのはうれしかった。スタンスや考え方も違うのに、一緒に演技をすると面白いと感じるので」

成田「それは僕も一緒。というか、自分とはもう別の生き物だと思っている。考え方なんかまったく違っていて」

千葉「加賀谷と浦野みたいに共感とかはないよね(笑)」

成田「あっ、でも一つだけ合致するところがあった! それは“辛辣な意見”。千葉くんから出てくるすごく辛辣な意見は、なるほどと思うことが多くて。普通に話していることも何もかもがすべて正しい」

千葉「いやいや。そっちも意外とはっきり言うでしょ」

成田「僕は、ズバリ正解を出していくタイプではないから」

千葉「でも今回は、本音が言える現場でした。それはやっぱり成田くんが盛り上げてくれるからだと思うよ」

成田「僕は基本マイルドなので(笑)」

千葉「そして僕はワイルド(笑)」

成田「ははは。チバ・ワイルドってなんかピンの芸人さんみたい(笑)」

■ 自由さは本当にうらやましかった

――息もぴったりのお二人ですが、仕事をする姿勢でマネしたいと感じたところはありますか?

成田「やっぱり真面目さですね。いつも全力で取り組んでいる姿には本当に刺激を受けます。座長がそういう姿勢を見せてくれるとピリッとするというか。僕はスルッと始めちゃうタイプなので、そこの違いはあります。千葉くんは本番前にちゃんと気持ちを作って、壁を作って集中しますから」

千葉「壁なんて作ってないって!(笑)」

成田「いや、そういう姿勢がいいと思っているのよ。その姿を見るとこっちも『さぁ始まるぞ!』という気持ちになって、緊張感が出るので」

千葉「そんなことしてるつもりはないんだけどな。まぁ僕たちのシーンは常に対峙していて緊張感があるシーンだったりしたから、ある程度はあったのかも」

成田「そこもあるよね。加賀谷はピリピリしたり、イライラしているんだけど、浦野は緊張感を持つキャラじゃないから僕は自然体のままでいい。なんならちょっと迷惑をかけている感じでもいい(笑)」

千葉「もう不協和音ですよ。その自由さは本当にうらやましかった。今度は、反対の雰囲気を持つキャラクターをやりたいな」

成田「その時は緊張感もって、現場をピリピリさせるよ」

千葉「いや、そういう時でもきっと今回と変わらないよ(笑)」

――全てを知っている存在であるスマホの恐ろしさを描いている作品でもありますが、お二人の生活はスマホに依存していますか?

千葉「意外と依存していない気がします。現場でもそんなにいじらないし、寝る前に集中的に触るくらいかな。SNSしたり動画を見たり、ゲームをしたりして。ゲームを始めると止まらなくなっちゃうので危ない(笑)」

成田「それは依存している方なんじゃないかな? 僕なんて、丸一日使えない日があったけどまったく困らなかったから。デジタルが苦手で新しい機能とか全然わからないのもあるけど」

千葉「すごく便利ではあるけどスマホってちょっと煩わしい存在ではあるかも。世の中から急になくなってしまったらそれでもいいやと思えるような…」

成田「そして恐ろしい存在でもある」

千葉「本当。前作に出演してから、絶対にスマホは落としちゃいけないと思いました。パスワードとか入れるのも少し怖いくらい」

成田「そして、それ以上の怖さはこの映画を見て知ってほしいです」(ザテレビジョン)


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