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STEAM教育の認知度45%、もっとも関心が高い分野は?

2月6日(木) 14:45

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 子どものいる保護者の45%が「STEAM教育」を知っており、各分野では「芸術分野」にもっとも関心があることが、イー・ラーニング研究所による「STEAM教育に関する意識調査アンケート」調査から明らかになった。

 「STEAM教育に関する意識調査アンケート」調査は、2020年から始まる小学校教育改革に伴い、STEAM教育への意識を調査するために実施。調査期間は2019年12月3日~2020年1月9日、全国の20代~50代の子どものいる保護者179人から回答を得た。

 STEAM(Science、Technology、Engineering、Art、Mathematics)教育を知っているかと尋ねると、「はい」が45%、「いいえ」が55%。知らない方がやや多かったものの、半数近くの回答者になじみのある言葉として浸透していることがわかった。

 STEAM教育の各分野について関心の有無を調べたところ、「ある」と答えた割合は「芸術分野」61.7%がもっとも多く、ついで「技術分野」55.6%、「数学分野」54.3%、「科学分野」51.9%、「工学分野」43.2%。イー・ラーニング研究所によると、デジタル化が進むにつれて新しい物を生み出すクリエイティブなスキルが求められるため、「芸術・美術分野が感性や教養を身に付け、想像力と創造力を育める教育として注目されている」と推察している。なお、「ややある」を含めると、いずれの分野も8割以上が関心を示していた。

 また、STEAM教育は将来に必要であると思うかと問うと、「はい」が87%、「いいえ」が13%。子どもたちがシステムの動く原理原則を理解できる能力やクリエイティブな思考を育めるよう、専門の知識や技術を学べるSTEAM教育が必要と考える回答者がほとんどだった。

【関連写真】STEAM教育の認知度45%、もっとも関心が高い分野は?

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