1月21日(火) 17:45
お笑いタレントの小島よしおが20日に更新した自身のアメブロで、ランニングで体に起きた変化を報告した。
この日、小島は「腸は脳と密接に結びついていて環境によるストレスなどを敏感に受け取る。なんて言われますが」「いつも海外に行くとやはり空気が違うと体も感じるのか必ず便秘になる」と告白。続けて「しかし最近は必ず出るようになる。その薬は外で走ること」と明かした。
小島は「走ると肺の奥から空気を吸いこみ 体の中をその土地の空気が巡る」といい、「これが腸が感じていたストレスをなくしてくれるのか それともただ股関節を動かした事により腸の動きが活発になっただけなのかよくわからないけど」と述べ、「人間の体って不思議だなー」と感心したようにコメント。
さらに小島は「信じられない体の異変が」と続け、「まつ毛が伸びた」と報告。「毎週レギュラー番組のメイクさんに言われたのでおそらく気のせいではなく」といい、その理由について「今バンコクはpm2.5がすごくて」「その空気をがっつりランニング中に吸い込んだ。だから目を守るためにまつ毛が伸びた?」と推察。
続けて「だとしたら人間の体ってすごいなー」と述べ、「ちなみに海外で走る時は地図で川沿いか公園を探します。信号などもなくて走りやすいから」と説明。「考えてる事はどのランナーも一緒で公園に行くとたくさんのランナーとすれ違う。別段喋ったり挨拶するわけでもないけど不思議な連帯感がそこにはある。これも海外で走るのが好きな理由です」とつづった。
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