間瀬翔太、医師との“面白い会話”を紹介「何を言っても通じない」

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間瀬翔太、医師との“面白い会話”を紹介「何を言っても通じない」

12月25日(水) 20:48

脳動静脈奇形の手術を終えリハビリ中の俳優・間瀬翔太が24日に自身のアメブロを更新。インフルエンザになったことを報告するとともに、医師と「面白い会話」があったことを明かした。

間瀬は今年7月にブログで脳動静脈奇形という難病であることを明かしており、16日に更新したブログでは、13日に放送されたバラエティー番組『爆報!THEフライデー』(TBS系)に出演した後の反響について「テレビ放送後、今日で三日目なんだけどスマホが鳴り止まない!!」とつづっていた。

この日のブログでは、風邪のような症状が続いたため前日に病院を訪れインフルエンザの検査を受けたことを報告。「看護婦さんが細長いプラスチックの管みたいなのを鼻に入れると言ってきました」と検査について説明し、間瀬はこの検査が怖かったそうで、「鼻に管を突っ込もうとした瞬間に何故か看護婦さんの腕を掴んで止めてしまいました。本当、人間って不思議なモンで 危険を察すると身体が勝手に動いちゃうんだなって思いました。」と自身のとっさの行動を明かした。

続けて検査結果が陽性であったことを明かし、「え!!人生初なんですけど!!!」「「おぉ!!」とはなりました」と驚いた様子。

そして会話の流れから、医師に仕事を聞かれ、「最近はインフルエンサー(何かの情報等を世に拡散する人の事)をやっていますね!」と答えたところ、「ん?間瀬くん。インフルエンザは仕事じゃなくて病気だよ?」と勘違いされてしまったとのこと。

さらに、「いや、インフルエンザぢゃなくてインフルエンサーです!日本中に広める仕事があって、、」(原文ママ)と間瀬が説明を試みるも、「ダメだよ!!インフルエンザを日本中に広めちゃいけないんだ。薬をちゃんと飲んで早く治そうよ」と誤解は解けず、最終的に無職だと答えた間瀬は「仕事しなさい。」と言われてしまったという。

このやりとりについて間瀬は、「先生に何を言っても通じないから無職になって、からの怒られる不思議。確かにインフルエンサーと言う職業はやや伝わりづらいですよね!特に僕の場合は難病系インフルエンサーと呼ばれているので、余計に分からなくなりますよね!まぁ面白い会話が出来ました!」とつづった。

読者からは、「思わず笑っちゃった」という声とともに、「大丈夫?」「インフル辛いですよね」「焦らずゆっくり治してね」といった間瀬を心配する声が寄せられている。

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