アメリカを生活の拠点にしているお笑いタレントの野沢直子が13日に自身のアメブロを更新し、抜歯後の様子を報告した。
野沢は12日に公開したブログで、「親知らずともう1本の歯抜いてきました」と報告し、左下の親知らずと左上の歯を抜いたといい、左上の歯について「頑固でなかなか抜けず、予定より時間かかりましたが、無事に終わり」と説明していた。
この日、かつてニューヨークに住んでいた時に親知らずの抜歯は経験していたといい「それからもう25年くらい経っていて、抜いたあとの方が痛い、て覚えてなくて。」「その日の夜、もし腫れてなかったらヒップホップのクラスも行けるだろうとか甘いこと考えてました、、」とつづった。
続けて「私、バカだった、、、」「帰って麻酔が切れたあたりから、ヒップホップどころじゃなくなりました。」と述べ「とりあえず痛み止めさえ飲めば、どうにかなってますが、予想以上にしんどい」とコメント。
「歯医者さんに抜いた後三日間は痛いですよー、て言われていたので想定内ではあるんですけど」といい「顔も腫れて、小太りじいさん。」と自撮り写真を公開した。
最後に「健康てほんと大事ね、、この年になって、今のところどこも悪いとこもない、とかほんとに幸せなことなのね、、て実感しました」とつづりブログを締めくくった。
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