お笑いタレントのだいたひかるが27日と28日に更新した自身のアメブロで、まぶたが腫れてしまい病院を訪れたことをつづった。
27日のブログでだいたは、朝起きると視界が狭くまぶたが腫れていたといい「破裂しそうなパツンパツンの瞼です」と、自撮りを公開。さらに腕などには赤く蕁麻疹のようなものが出ており、夫と病院へ向かったと報告した。
診察の結果は、昨日寒気を感じたため市販の風邪薬を飲んだことが「今あがっている原因」とのことで、「明日また診せに行きます」「朝は、はち切れんばかりの瞼でしたが、段々と視界がひらけてきています!」と症状の経過をつづった。その後のブログでは、「自力で身体をあたためて、治すことを考えれば良かったな?と反省ですが…」と述べ「まだノドがイガイガするので、のど飴と小さい頃から好きなチェルシーで、美味しく治す予定です」とコメント。
続けて「腫れがひきつつあります」というタイトルで更新したブログでは、「通常よりは腫れていますが…朝よりはマシになりました!」と自身の顔を公開。「そろそろ瞼の開花宣言です」とユーモアたっぷりにつづった。
さらに翌日のブログでは、「一日経って顔に平和が訪れつつあります」と報告。医師に「薬を飲んでこのようになる例は結構あるのですか?」と聞いたところ、「薬だけじゃなく、風邪をひいただけでなる人もいるし、ウィルスでなる人もいる」と返答があったとのことで、原因は特定できなかった様子。
起きたときは驚いたものの、「こういう事が有り得るんだと勉強になりました!顔面トラブルは見える場所だから、焦りますね」と振り返り、「1週間後に経過を診せに行って終わりになる予定です」「同じ様な経験をされた方や、心配してくださった方など…コメント沢山有難うございました!」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。
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