医師でタレントの友利新が31日に更新した自身のアメブロで、この日に発生した首里城の火災に言及した。
首里城は、31日未明に首里城から煙が出ていると119番があり、出火から約11時間後に鎮火したが、正殿はほぼ全焼してしまったという。
沖縄出身の友利は、娘の授乳をしているときにこのニュースを見て「あまりにもびっくりして、最初は信じる事が出来ませんでしたが、TVの映像で燃え盛る炎をみて、現実なのだと。」と愕然とした様子。
さらに友利は、首里城が本土復帰20周年を記念して復元されたことに触れ、「沖縄のシンボルというだけでなく、本土復帰のシンボルとしても、私達沖縄県民にとって大切な物だっただけに、ただただ悲しく寂しいです。」とショックをあらわにした。
これに対し読者からは「ただただ 悲しい」「私も朝、ニュースを見て愕然としました。とても大切な物を無くし、心に穴が空いたようです。」「跡形もなく全焼してましたね。なんだか悲しくなってしまいました」などの声が寄せられている。
【関連記事】
・
「首里城」(友利新オフィシャルブログ)
・
友利新、子ども達と遊ぶ西川史子に感謝「相手に気を遣ってくれる優しい先生」
・
友利新、子ども達がインフルエンザワクチンを接種「おチビの為に頑張ってくれた」
・
友利新、第3子に会いに田丸麻紀が自宅を訪れ「楽しすぎてあっという間」
・
友利新、退院し3人育児がスタート「あっという間に時間が過ぎています」