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9割が小学校の教育改革に不安…イー・ラーニング研究所

10月11日(金) 19:15

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 イー・ラーニング研究所は2019年10月11日、「2020年教育改革に関するアンケート」の結果を発表した。約9割が小学校の教育改革に不安を感じているという結果になった。不安を感じる理由としては「教員の質」と回答した人がもっとも多かった。

 e-ラーニングに関するサービスのコンテンツを提供するイー・ラーニング研究所は、2020年の教育改革に関してどのような意識を持っているのかアンケート調査を実施した。対象は、全国の20~50代の男女236人。調査期間は2019年9月25日~10月4日。

 「小学校の教育改革に不安はありますか」の質問には、「はい」が88%、「いいえ」が12%となり、約9割が不安を感じていた。どのようなところに不安を感じるか聞くと、「教員の質」と答えた人が一番多く、ついで「教育設備」「教材」「専門教員の数」と続いた。

 「小学校の教育改革において、学校以外の対応が必要だと感じますか」には、「はい」が95%、「いいえ」が5%となった。その際にどのような対応が必要か聞くと、「インターネットやアプリを活用した教育サービス」がもっとも多かった。ついで、「スクール機能がある学童・アフタースクール」「学校外での教員のサポート」など、学校や学習塾などの場所に縛られない環境での学びを求めていることがわかった。

 「小学校の教育改革に期待することは何ですか」の質問では、「子どもの自発的な学習意欲や関心を生かせる」がもっとも多く、ついで「プログラミングにより、論理的思考が身に付けられる」となった。そのほか、「英語を小学校から身に付けられる」「子どもの将来に結び付く学びが得られる」など、アクティブ・ラーニングを活用した授業、英語やプログラミングなどの導入による期待が高いことがうかがえる。

【関連写真】9割が小学校の教育改革に不安…イー・ラーニング研究所

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