教育エンターテインメント番組『おかあさんといっしょ』（NHK・Eテレ）に出演していた“よしお兄さん”こと第11代体操のお兄さん・小林よしひさが20日に自身のアメブロを更新。育児について妻と議論する予定であることを明かした。

小林は「今朝は娘と遊びましたー！」と娘と絵本を読む写真を公開し、「至福の時間です」とコメント。「離乳食も作りましたよ！人参と玉ねぎ」と写真とともに報告し、「次はもっと手の込んだものを作りたい！」と意気込みをつづった。

続けて、「娘、二回食になってから、トイレの回数がかなり増えました！オムツの消費がすごいです」と説明。「7か月になり、オムツの種類、テープよりパンツのが楽なのか…やっぱりテープか…と夫婦で議論します笑」「みなさんはどっち派ですか？でしたか？？」と問いかけた。

これに対し、読者からは「寝返りをするようになってからおむつはパンツ型に変えました」「オムツ替えの時、静かに横になっていてくれるなら、テープの方がコスト的にいいです！」「履くパンツはつかまり立ちが安定してからで十分だと思います」などのコメントが寄せられており、翌21日に公開したブログで小林は「コメントを読んでると、テープもパンツも使い分けてる方が多いですね 」とコメント。

続けて「確かにテープタイプ、経済的ですよね。。」ともつづり、「今は主にテープにして、パンツもお出かけのときに使ったりしようかなぁ…みなさんありがとうございます！！！」と感謝を述べた。

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