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中高生の夏休み短期留学、申込者数は過去11年で最多

7月10日(水) 11:15

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 2019年における中高生の夏休み短期留学申込者数は前年比17%増となり、過去11年でもっとも多いことが、留学ジャーナルが2019年7月9日に発表した調査結果より明らかとなった。

 「2019年中高生夏休み留学動向」調査は、2019年5月末時点における7月から9月に8週間以内の留学ジャーナル短期留学プログラムでの出発予定の中高生を対象に実施したもの。

 調査の結果、中高生の申込者数は前年(2018年)より17%増加し、過去11年でもっとも多いことが明らかとなった。学年別では、高校3年生を除くすべての学年で前年より増加しており、高校1年生は前年比10%増、中学生は前年比26%増という結果になった。

 留学期間については「2週間」69%、「3週間」20%、「4週間」7%の順に多く、学年別でもすべての学年で「2週間」の割合が最多となった。留学ジャーナルは、「夏休み期間は、学校で行われる補講や部活動、塾や習い事の夏期講習などスケジュールが多く入ってくる時期にあたり、これらの活動に影響を与えない範囲の比較的短い期間での留学が選ばれやすくなっている」と推測している。

 人気の留学先は、「カナダ・バンクーバー」が6年連続1位。国別の留学先ランキングでは過去6年間、上位3位を「カナダ」「オーストラリア」「アメリカ」が独占している。留学ジャーナルは、「カナダは過ごしやすい気候や自然環境が豊かであることに加えて、治安がよく、比較的物価が安価で、留学費用を安く抑えられることなど」が選ばれる理由と推測している。

【関連写真】中高生の夏休み短期留学、申込者数は過去11年で最多

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