ハワイを生活の拠点にしている音楽プロデューサーのつんく♂が2日、自身のアメブロを更新。子ども達が「おついたち」で赤飯のおこげを取り合ったというエピソードを紹介した。
つんく♂の実家では、毎月1日を「おついたち」と呼び「赤飯」と「なます」を食すといい、現在でも月初めに赤飯を炊く風習を続けている。この日、つんくは「アロハ!日本との時差ありつつの「おついたち」を迎えました」と報告した。
続けて、「正月~6月 早かったですね」と振り返り、「したい事たくさんあっても、なかなかスムーズに行かないもの人生。ま、楽しむしかないすね」とコメント。「ということで、本日も土鍋でのお赤飯!子供らがおこげの取り合いでした。笑」と土鍋で炊いた赤飯の写真を公開した。
ブログの最後でつんくは「しかし、日々勉強」と述べ、「いまだにいろんな人に助けていだいたり、教えていただいたり。感謝です」とつづった。
この投稿に「おついたちのアップありがとうございます。美味しそうな御赤飯ですね」「人生楽しむのが一番ですよね」「7月も、ご家族とお幸せにお過ごしください」などのコメントが寄せられている。
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