中村江里子、パリ在住約20年でついにクーラーを購入「我慢しよう!!と思っていたのですが・・・」

※中村江里子オフィシャルブログより

中村江里子、パリ在住約20年でついにクーラーを購入「我慢しよう!!と思っていたのですが・・・」

6月26日(水) 16:55

フリーアナウンサーでフランス在住の中村江里子が26日に自身のアメブロを更新。パリ在住約20年にしてクーラーを購入したことを報告した。

中村は「パリに住み始めたおよそ20年前、夏でも朝晩はとっても涼しくて「ここでは夏でも革のジャケットが手放せないわ!!」と感じたものでした」と回想。しかし、「2003年に「カニキュル」と呼ばれる酷暑があり」と続け、これを境に店舗などにクーラーが取り付けられたことを説明した。

その後も「毎年、夏の数日間、異常な暑さ」が訪れたものの、「でもその数日間、我慢すればって誰もが思う」と人々の様子を説明。自身も「ずっと、朝の涼しいときに窓を開けて、日が高くなってくる前に雨戸と窓、カーテンを閉めてしのぐ」という方法で対処してきたことを明かすも、「そんな我が家に・・・数日前にクーラーがやってきました!!!」「私は1週間ちょっとの暑さなら我慢しよう!!と思っていたのですが・・・彼が思い切って購入」と夫の発案でクーラーを購入したことを報告した。

中村は「我が家の一番暑い場所であるキッチンに置きました」と床置き型クーラーの写真を公開し、「こんな感じなのですよ。大きいでしょう?」とコメント。「パリでは室外機を取り付ける場所がないため、このように大きなエアコンが家の中にどんといることになるわけです」と説明し、クーラーのホースを窓から外に出している様子を写真とともに説明した。

中村は「週末までは暑さが厳しいようです」と明かすも、「ただ正直、日本の暑さを知っている私にとっては、やはり日本の暑さのほうが本当につらい」とコメント。「とにかく体力勝負の夏ですね。皆様も体調を崩されませんように」と呼びかけた。

この投稿に「パリの暑さも大変なようでエアコン良かったですね」「海外は日本のこの暑さよりもだいぶ楽だと聞いておりますが、、、それでも耐えられないですよね」「太いチューブが窓が可出ている姿がユニークです」などのコメントが寄せられている。

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