市川海老蔵、いつも以上に感じた妻がいない事の大きさ「東京離れ3人で過ごしていると」

※市川海老蔵オフィシャルブログより

市川海老蔵、いつも以上に感じた妻がいない事の大きさ「東京離れ3人で過ごしていると」

6月2日(日) 17:36

歌舞伎俳優の市川海老蔵が1日に更新した自身のアメブロで、妻がいない事の大きさについてつづった。

1日に長野・志賀高原で行われた植樹イベント『ABMORI(エビモリ)』の為、前日から長野に娘・麗禾ちゃんと息子・勸玄くんと宿泊していた海老蔵は、この日の朝勸玄くんと共に温泉に入ったことを報告。

続けて「やはり東京離れ3人で過ごしているとお母さんいない事の大きさをいつも以上に私自身が感じます。」と明かし、「お父さんも大切ですが、子供にとってお母さんはやはり大きな大きな存在だなと感じる朝です。」と心境をつづった。

「私自身もっと細かく繊細な部分を二人から感じ取らないといけないなと感じます。」と述べてブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「海老蔵さんの愛情 お子様達は わかっていますよ」「常に反省して前に進む海老蔵さん麻央さんきっと守ってくださいますよ」「海老蔵さんは、子供達のたった一人のお父さんです。だから、頑張りすぎないでくださいね」などのコメントが寄せられている。

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