モデルのアンミカが10日に更新した自身のアメブロで、夫との婚前契約の内容を明かした。
アンミカは2012年7月にCM制作などを手がける会社の社長で、米国人のセオドール・ミラー氏と結婚。この日、アンミカは「初のマスターズ観戦で、昨日から、アメリカのオーガスタに来ています」と報告し、「チーム小平智として、旦那様と今日から歩きに歩きます」「応援宜しくお願いします」と呼びかけた。
今回のオーガスタ行きについては「半年前から決まっていた」と明かし、「婚前契約で、一年の間、夫婦で過ごすある程度の期間を決めています」と告白。「【休むことが婚前契約】というのは、一見贅沢に見えますが、貧乏性な私にとって、3日休むのが限界だったので、、、」と説明し、「この休みを取ることに慣れるのに、4年ほどかかりました」と明かした。
翌日更新されたブログでは「オーガスタ 2日目」として夫との2ショットを公開。「旦那様と、ボーダーをテーマにコーデして いつも、二人で出かける時には、“いかにもペアルック”にはならないよう、色や柄のテーマだけ決めて、互いに好きなものを着用するように心がています」「二人でをつないで、マスターズへ」とラブラブな様子をつづった。
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