瀬戸康史、獣医師を目指した過去を明かす「本当に興味深い」

※瀬戸康史オフィシャルブログより

瀬戸康史、獣医師を目指した過去を明かす「本当に興味深い」

3月22日(金) 18:47

俳優の瀬戸康史が21日に自身のアメブロを更新。同日から始まった東京・国立科学博物館で行われている特別展『大哺乳類展2-みんなの生き残り作戦』の音声ガイドナビゲーターを担当したことを明かした。

この日瀬戸は「いよいよ本日から、僕が音声ガイドを担当した『大哺乳類展2~みんなの生き残り作戦~』が上野の国立科学博物館で開催されます。」と報告、「僕は学生時代に獣医師を目指していたくらい動物が好きで、今回このような機会をいただき、本当に幸せです。」と心境をつづった。

また「そして、実は昨日一足先に会場を見させていただきました。」と20日に行われた内覧会へ出席したことを明かし「入った瞬間から驚きの連続。資料や図鑑でもカラダが大きな動物はわかりますが、展示されてある動物たちの剥製標本や骨を実際に見た時の衝撃は半端ではありません。しかも中には触れることができるものも!?同じ哺乳類とは言えそれぞれが様々な環境で独自の進化をし生き残ってきました。ただ、見た目こそ違うけど骨の位置や数なんかは同じだったりするし、本当に興味深い。あー、誰かと語りたい...」と感想をつづった。

さらに「動物好きな方も、そうでない方も必ず楽しめる展覧会になっています。是非、足を運んで下さい。音声ガイドも宜しくお願いします!」とPRし、展示物の前で撮影した自身の写真を公開してブログを締めくくった。

これに対してファンからは「私も動物好きなので早く行きたいです」「瀬戸くんの音声ガイド聴きたい」「今日行ってきました!」「本当に迫力満点でした」などのコメントが寄せられている。

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