プロゴルファーでタレントの東尾理子が8日に自身のアメブロを更新。仕事のため北海道旭川市へ行ったことを明かした。

この日東尾は「おはようございます　今日は仕事で旭川へ」と空港で撮影した自撮り写真を公開、「マイナスの世界、体験した事無いんだけど、、、どんな感じかな」と想いを馳せた。

また、同日に更新されたブログでは、「旭川到着時、機内アナウンスで「マイナス15度」とのアナウンス」と飛行機から撮影した雪で真っ白になった街の写真を公開、「未知の世界に降りてみると！当たり前だけど冷たい」と感想をつづった。

続けて「タクシーの運転手さんも、「お～、これは道幅分からない。」とか、「あ～、前見えないね～。」なんて声が出るくらいの雪と、前の車が巻き上げる雪」とのことで、「慣れない私には、車はちょっと怖かったですが、着いて道を歩くと、新雪の優しい感触と音に心を奪われました　雪ってこんなに軽くて気持ちいいのね」と感動し、雪の上を歩く自身の写真を公開した。

さらに、「しかし現実は、、、ワイパーの音が氷だったり、つららが2メートルくらいだったり　会場から駅までの移動にタクシーがつかまらず、送って頂くことになったお車も、ほんの数時間止めてるだけでこんな感じで、、、」と車の上に積もった雪の写真や、それをワイパーで除雪している写真を公開、「そうですよね、ワイパー、必需品ですよね　寒い雪国の皆さんが普通のことかもですが、東京住まいの身からすると、驚きがたくさんでした！！」とつづり「写真撮る時に目が開かないくらいの寒さは初めてでした」と寒さを実感しているようだった。

これに対してファンからは「外のお仕事かなぁ？カイロ持って温かくしてね。」「思い切り、鼻から息を吸ってみて下さい！！鼻毛が凍ります(笑)」「この寒さ楽しんで下さいませ」「風邪ひかないよーにしてください」などのコメントが寄せられている。

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