弁護士の大渕愛子氏が、16日に自身のアメブロを更新。昨年9月に誕生した長女・“みいちゃん”(愛称)と、愛猫の様子についてつづった。
この日大渕氏は、「娘が寝ている横に座っていたら、チビが膝に乗ってきました 私の手をペロペロするチビ」「チビと入れ替えにやってきたのは、クティ 眠っているみいを見守っていました」と、娘を見つめている愛猫の写真を公開。
続けて、「猫がいると、赤ちゃんが危ないのでは?とか、衛生的ではないのでは?という心配の声をいただいていたこともあり…」と切り出すと、愛猫との生活について「念のため、みいが生まれたばかりの頃は、別の部屋にいたニャンズですが みいも大きくなってきたし、私たち大人にも余裕が出てきたので、少し前からニャンズをリビングとダイニングに戻しました」とコメント。
さらに「お掃除をせっせとしつつ、安全面にも注意して、子供3人、猫3匹、大人2人で仲良く暮らしていきたいと思います」とつづった。
この投稿に読者からは「それで良いと思います!我が家は最初からずーっと犬猫の側で子育てしてましたよ~」「ステキです!!!」「ほのぼのしながら読ませて頂きました。うちの娘も赤ちゃんの時から兄妹のように猫と過ごしてきました。」「ネコちゃんたちと安全に生活できる環境、お子様たちにとっても素敵デスね…」などの声が寄せられている。
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