弁護士の大渕愛子氏が6日に更新した自身のアメブロで、3人の子育てをする喜びをつづった。
大渕氏は長男・侑生くんが生まれた時、夫で俳優の金山一彦に「3人いると社会ができると言うから、3人子供欲しいけど、たぶん無理だよね…」と話していたと明かし、「まさか3児の母になるとは、本当に想像もしていなかった」とのこと。
長女の“みいちゃん”が昨年9月に生まれ、「3人育児はまだまだ始まったばかり」だといい「確かに大変さは多少増したけれど、楽しさ、可愛さ、面白さなど、よい側面が何十倍にもなったように感じる」と子育てへの喜びをつづった。
また、“みいちゃん”の誕生により兄弟の絆が強くなったことを感じるといい、「2人がみいを愛おしく思っていることもよく伝わってきます」と息子たちの様子を嬉しそうに明かした。
続けて、「みいの顔にチューしたり」「お口の中見まーすとかしたりして」と息子が“みいちゃん”と遊んでいる様子の写真を公開し、「お兄ちゃんたちに遊んでもらって、みいのとびきりの笑顔も飛び出します いい笑顔!」と“みいちゃん”の満面の笑みも公開。「色々なことがあるだろうけれどこの感謝の気持ちを心に刻んで、どんなことも乗り越えていこうと思います」と決意をつづり、ブログを締めくくった。
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