大渕愛子弁護士、子どもたちに“ついつい”してしまうことを反省「スッゴいわかります!」と共感する声

※大渕愛子オフィシャルブログより

大渕愛子弁護士、子どもたちに“ついつい”してしまうことを反省「スッゴいわかります!」と共感する声

11月29日(木) 16:50

弁護士の大渕愛子氏が28日に自身のアメブロを更新。ついつい子どもたちを急かしてしまうことを明かした。

今年9月に第3子となる女児を出産した大渕氏は、長男・侑生くんと次男・昂生くんの育児にも追われ、大忙しのよう。「2人をみていると、本当に微笑ましくて、ここにいてくれるだけで、心から幸せだし、心から感謝だといつも思っています」とつづりながら、慌ただしいことにも触れ、「特に彦さんがいないときには、2人が帰ってきてから寝るまでの時間に余裕がなくて、つい急かしてばかり」という現状を告白。

1人で3人の面倒を見なくてはならない時は、あまり話を聞いてあげられないようで、「もっとゆっくり話やわがままもきいてあげたいのにな…」という気持ちもある一方、「私の声も倍くらい大きくなってきた気がします「早く」「何やってんの」「それはいいから」なんて、よく言っています 思い出すと、反省…」とつづった。

「今日は、彦さんも帰ってきたし、ゆっくり2人の話をきいてあげたいなぁ…と思います」とコメントし、ブログを締めくくった大渕氏に、読者からは「スッゴいわかります!わかります」「うちもまーったく同じです」「「ついつい…」そうなっちゃうのは当たり前だと思います!!でもその後でそうやって思ってくれてるママの気持ちは、ゆうちゃん&こうちゃんと向き合っている行動で伝わってるはずだから全然心配はないです!!」など、共感する声が寄せられている。

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