パーツモデルの金子エミが30日に更新した自身のアメブロで、手のケア方法について紹介した。
手タレ歴26年の金子は、「私の原点のケア 私が主婦をしながらも手タレを続けていける。と思ったケア方法です。」と、“洗いものパック”という手のケア方法を紹介。
その方法は、洗い物をする前にボディー美容液を手にたっぷり塗り、使い捨てポリエチレン手袋をはめた上からゴム手袋をはめ、42、3度のお湯で洗い物をするというもの。金子が使っているゴム手袋は、「マジックテープ付きで、腕がぎゅっとしまり より中が蒸され、中に水が入らないようになっています。」と明かしたが、「残念ながら非売品です。」とコメント。
効果についは、「温かくて気持ちいい~です。」「お料理では蒸し料理が一番ふっくらジューシーに仕上がるように手肌も、蒸すと…ふっくらジューシーな手肌になります。また温まるので関節の痛みも和らぎます。」と解説した。
また金子は18日のブログで、1年ほど前から小指の第1関節の痛みがあったため、専門医の診察を受けたことを報告。痛みの原因は『へバーデン結節』といわれるもので、「このままにしておくと5年後位には指の関節の変形を起こします。」と告げられたが、「変形を防ぐのは、痛くなってからでも十分間に合います。」と診断を受けたことを明かし、「原因がはっきりしたのと「今なら十分に間に合う。」の先生の言葉にホッとし…思わず涙しました」とコメント。「出来る限り、お仕事は今まで通りに頑張っていきます」とつづっていた。
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