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もやしは実は疲労回復食材だった!? 管理栄養士考案「酢もやし」の作り方

10月27日(土) 18:00

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じつは栄養豊富なもやし
もやしが器に盛られている
一見栄養のなさそうなもやしですが、見た目とはうらはらに疲れを取り除き、体を健康にしてくれる栄養素がたくさんつまっているのです。
例えば、下記のようにいろいろな種類の栄養があります。
アスパラギン酸・・・エネルギー代謝UPで活力が体中にみなぎる!疲れた体がたちまち元気に
ビタミンC・・・脳に疲れを感じさせる活性酸素を除去する抗酸化作用にすぐれたビタミン!
ビタミンB1・・・糖質をエネルギーに変えるために役立つ栄養素
食物繊維・・・腸をキレイに自律神経のバランスを整え心の疲れを解消
葉酸・・・疲れた皮膚を若返らせるストレス疲れにも
カリウム・・・体内にたまった疲れ(老廃物)の排出を助ける
そのほかカルシウムなど、体にいい栄養素が含まれています。
これほど疲労回復効果のあるもやしですが、「疲労回復にはもやし!」とは言われませんよね。
それはなぜかというと、疲労回復パワーを奪うようなもったいない食べ方をしているからなんです。
たとえば炒め物の中に入れたり、ゆでてラーメンに入れたりナムルにしたり……これ全部×。
調理の過程で、もやしの栄養素がずいぶん減ってしまうのです。
基本の酢もやしの作り方
酢もやしのできあがり
そこで大切なのが、もやしの栄養素を取り損ねない調理法です。
それが「酢もやし」。もやしの疲労回復効果を最大限に活かす、最高の食べ方が酢もやしになります。
酢もやしの調理法はとても簡単。
約60~70℃に冷ましたお湯にさっとさらして、お酢に漬けるだけ。
冷蔵庫に常備して、さっそく酢もやし生活を始めましょう!
材料
もやし 1袋(250g)
酢…30㎖
砂糖…大さじ11/2
塩…ひとつまみ
作り方
1 鍋に水と塩を入れて沸騰させる。
2 火を止めて、約60~70℃に冷ます。鍋の大きさによるが、沸騰後、火をとめて2分ほど置けばOK!
3 2の鍋にもやしを入れ、1分間置く。
4 ざるに上げ、水気をきる。もやしは冷水にさらさず、そのまま使う。
5 酢と砂糖を加えて軽く混ぜる。
6 冷蔵庫で約半日置いたら食べごろ。
作り置きする場合はタッパーなど密封容器で保存して。
この酢もやしを1日80g目安に食べていきます。一袋250gを3回に分けて食べきる計算です。週に1回まとめて食べるよりも、できれば少量でも毎日とるほうが健康効果を期待できます。
作り方もとっても簡単! ぜひ疲労回復「酢もやし」試してみてはいかがですか?
参考書籍
望月理恵子 (著), 岡村信良 (監修)『管理栄養士と医師が認めた 疲れ即とり酢もやし健康法』(アスコム)
書影
文/庄司真紀
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