大渕愛子弁護士、激しい咳に「このまま出産を迎えるのは本当にマズイ」

※大渕愛子オフィシャルブログ・ヘッダー

大渕愛子弁護士、激しい咳に「このまま出産を迎えるのは本当にマズイ」

9月13日(木) 19:22

弁護士の大渕愛子氏が13日に、自身のアメブロを更新。激しい咳が治らずに、耳鼻咽喉科へ行ったことを明かした。

大渕氏は9月19日に帝王切開で第3子を出産する予定だが、8月の下旬頃から咳が止まらなくなっていることを度々ブログで明かしており、11日のブログでは遂に咳だけでなく、熱や頬骨付近の痛みにも見舞われ、妊婦健診で「おそらく副鼻腔炎の炎症が原因ではないか…」と診断されていた。

そこで「カロナール」という薬を処方され、熱や痛みは落ち着いていたようだが、13日に更新したブログでは「カロナールで、熱と顔面痛の痛みを抑えられたのでだいぶ楽になりましたが やはり止まらない激しい咳」と、咳が治まらなかったことを明かし、「このまま出産を迎えるのは本当にマズイ…」と危機感を持った様子。

「やっと外出の仕事が昨日で終わり、藁をもすがる思いで、予約していた耳鼻咽喉科へ行ってきました」と明かし、「典型的な副鼻腔炎ですね」と診断されたとのこと。「妊娠初期なら躊躇しますが、いまの時期はもう大丈夫なので、抗生剤を飲んでくださいと、処方して頂きました」とつづり、「早ければ5日間で治るかな、とのこと」と治療の目途が立ったようだった。

また「帝王切開なら、術後に必ず抗生剤を使うので、遅くともそれで完全に治るはず」とも言われたようで、「今日含めて、あと5日で出産の予定 ギリギリですが、快方に向かうことがはっきり分かり、よかった」と一安心。

大渕氏は最後に「咳をし過ぎて、お腹の赤ちゃんが苦しくないかな…とか、破水しそう…など、心配はあるものの、希望の光が見えたので、なんとか持ち堪えたいと思います」と気合を入れ直してブログを締めくくった。

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