モデルの菊池瑠々が、8日に更新したアメブロで次女のオムツかぶれがきっかけで「ネットの恐怖」を感じたと明かした。

菊池は、7日のブログで生後3週間の次女にオムツかぶれができていることを報告しており、頻繁にオムツを変えたり他にも様々なケアをしているにもかかわらず、「一向に治る気配がなくて　見た目がすごく痛々しいから本当にかわいそう」と娘の状態をつづっていた。

8日のブログでは「早速昨日お昼に病院に連れて行って見てもらいました」と次女を病院へ連れて行ったこと報告。また、病院へ行く前にインターネットでオムツかぶれについて調べていたといい、その検索結果の中に「鵞口瘡というキーワードがちらほら。。。」「簡単に言うとカンジダ病で、お口の中が白い塊が出たりオムツかぶれのような湿疹が出るとのこと」とつづり、「お口の中を確認したら白い塊が確かにある......」と実際に次女の口の中には白い塊があったことを明かした。

病院での診察の結果は「これは単におむつかぶれですね！お口の中の白い塊も母乳が口の中に残ったものだね」とのことで、次女の口の中の白い塊の正体も明らかになり、オムツかぶれであることを「はぁぁぁぁぁ、よかったぁぁぁぁ。。。」と安心した様子でつづった。

菊池は「今回で思ったこと。むやみにネットで検索しすぎるのも良くないなと。心配になったらとりあえずお医者さんにかかることだなと反省しました　ネットを見ると情報が多すぎてもちろんためになる情報も沢山あるけど、余計な心配もしてしまう気がしました」とネットで様々な情報を得ることについて持論をつづった。

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