越智ゆらの『Popteen』卒業への思いを語る「皆の愛がわたしを作ってくれました」

※越智ゆらのオフィシャルブログより

越智ゆらの『Popteen』卒業への思いを語る「皆の愛がわたしを作ってくれました」

9月1日(土) 14:02

ファッション誌『Popteen』専属モデルの“ゆらゆら”こと越智ゆらのが1日に自身のアメブロを更新。本日発売の『Popteen10月号』で専属モデルを卒業することを報告し、思いをつづった。

「改めまして私、越智ゆらのは本日発売の10月号でPopteenを卒業します」と報告し、「私は14歳のときから約6年間、本当に全力でただひたすらPopteenが大好きという想いを背負ってここまで走ってきました」と振り返り、「特別可愛いわけでもスタイルがいいわけでもない私がここまで来られたのは本当にファンのみんなのお陰で、皆の愛がわたしを作ってくれました」とファンに感謝した。

『Popteen』に出て1番評価されたことは越智の作る世界観だったといい「その世界観は私一人では作れなくて、皆が愛してくれてはじめて評価されるもので」「愛される世界観を魅せることができたのは愛してくれる皆が居てくれたからです 本当にありがとう」と感謝をつづった。

「たくさんの出会い」もあったといいタレントの藤田ニコルとモデルでタレントの“みちょぱ”こと池田美優との写真を数枚公開した。「2人は沢山喧嘩したけどだからこそ深い絆があって2人がいてくれたから、Popteenにいた6年間が私の青春になりました」と2人との思い出を明かした。

越智が1番嬉しかった事は、「ファンのみんなの愛が造ってくれた最初で最後のピン表紙」だといい撮影時のオフショットを公開。「ただただ嬉しくて幸せで夢見心地のような1ヶ月だったなぁ~」と振り返った。

「どうかこれからも愛をよろしくねそして手を離さないで必ずまた素敵な景色を見せるからね」「青春を、幸せを、愛を、ありがとうございました」といい締めくくった。

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