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「トーハク」の愛称で親しまれる日本最古の国立博物館。上野「東京国立博物館」で日本一のコレクションを鑑賞

8月30日(木) 10:00

「トーハク」の愛称で親しまれる日本最古の国立博物館。上野「東京国立博物館」で日本一のコレクションを鑑賞
博物館として日本で最も長い歴史を持つ東京国立博物館は、日本や東洋のさまざまな文化財を集めて保管し、研究なども行っている。展示は、大規模な企画展示を行う特別展と、所蔵品や全国のお寺などから預かった寄託品を展示する総合文化展の2種類。所蔵品には国宝や重要文化財も多く、質・量ともに日本一のコレクションを誇る。愛称の「トーハク」を使うと、博物館がもっと身近に感じられるはず。



【国宝や重要文化財など所蔵品は質・量ともに日本一!】

東京国立博物館は、1872年(明治5年)にスタートした日本で最古の国立博物館。年に3~5回程度開催される特別展は大規模な企画展示となり、テーマによっては国内外から作品を集めることも。総合文化展では、作品が傷まないように定期的に展示替えを行いながら常時約3000件を展示。

展示館は全部で6つあり、本館(日本ギャラリー)では日本の美術、東洋館(アジアギャラリー)では東洋美術というように、テーマに沿って展示内容が違う。約11万7000件の所蔵品のうち国宝が89件、重要文化財が643件と、まさに日本一のコレクション(2018年3月末現在)。

館長の銭谷氏は「トーハクに展示されている貴重な文化財を大切に守りながら未来へ、そして世界へ紹介するとともに、日本の伝統と文化を継承していくことが、我々の使命だと考えています」と、思いを語る。2022年の創立150周年に向けての動きも始まっているそうで、ますますトーハクから目が離せない。



【ミュージアムショップは3カ所。正門横には休憩スペースも】

トーハクのミュージアムショップは3カ所。「本館1階」店では、所蔵品をもとにデザインしたミニチュアの屏風や絵巻、絵はがき、文房具、アクセサリーなどさまざまなミュージアムグッズを販売。一般書店では手に入りにくい過去の特別展カタログや、約4500種類の美術、考古、歴史に関係する図書も揃う。「東洋館1階」店には、本館の1部商品に加えて、アジアの美術などにちなんだオリジナルグッズや書籍が。また、入館せずに利用できる正門横の「正門プラザ」店では、本館の1部商品とホテルオークラのパンを販売していて、休憩スペースもあるのがうれしい。まずは正門横でグッズをチェックしてから、本館や東洋館を訪ねるのもいいかも。(正門プラザのミュージアムショップと休憩スペースは環境整備のために閉鎖中の場合があるので、ご注意を)



【ホテルオークラの味を美術館で楽しめるレストランも】

博物館構内のレストラン・カフェは全部で4カ所。「ホテルオークラレストラン ゆりの木」(東洋館別棟1階)では、和食・洋食・中華のほかにデザートも揃う。奥まった法隆寺宝物館1階にある「ホテルオークラ ガーデンテラス」(法隆寺宝物館1階)は、「ホテルオークラ自慢のフレンチトースト」(1058円)のほか、 日替りで提供される「本日のパスタ(ミニサラダ付)」(1588円)や「ビーフストロガノフ(ミニサラダ付)」(1534円)などもおすすめ。緑あふれる落ち着いた雰囲気のなか、オークラ特製のソースをたっぷり使った逸品が味わえる。



「上島珈琲店 黒田記念館店」(黒田記念館別館)では「厚切りベーコンのクラブハウスサンド」(520円)などをお得なランチで楽しみたい。さらに、平成館で特別展開催時のみ営業される「鶴屋吉信 売店」には季節の和菓子も充実。時間帯や目的に合わせて選んで。

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